追記、ヨク捜したらこのホテルでの ハイティを謳っているツアーがあった。言葉を間違って書いているのではないかと疑っている。 最初に見たページには、 One of Carcosa Seri Negara’s trademarks is the English afternoon tea, served at the elegant drawing room, or on the verandah, overlooking the beautiful gardens, daily, in the style of Sir Frank Swettenham. Savor the delightful variety of teas, assorted sandwiches, hot savories, pastries, cakes, fresh strawberries, and the quintessential English tea fare of scones served with Clotted Cream and homemade strawberry jam. 人様のブログを参照してはまずいのかもしれないが、ここにそのAfternoon Teaの写真がある。少しスクロールすると見れます。 http://ameblo.jp/sunny-sideup/ 見る限りイングリッシュスタイルのすばらしいティーメニュみたいだ。さっぱり分からない?
Afternoon teaとHigh tea サンフランさん、こんにちは。 お邪魔します。 wikipediaには、下のような説明が載っています。 ↓ http://en.wikipedia.org/wiki/Afternoon_tea なんか時間帯も大事、みたいですね。 私個人の理解ですが、アフタヌーンティーは貴族の習慣から 派生したもので、ハイティーは庶民の間から生まれたもの なのではないかと思います。あと、ハイティーのほうが、 「食事」ということに重点を置いているような。 以前、イギリスの家庭でホームステイしていた頃、そこのお家は 土曜と日曜は、お昼にローストポークなどの「ディナー」を食べ、 夜は6時頃にサンドイッチとケーキとお茶で済ませていました。 これなんか、今考えると「ハイティー」なんじゃないかなあ、と。 トピ主さんは、ハイティーと書きたかったわけですが、 当該ホテルによると、このホテルで供しているのはアフタヌーンティー なわけですよね。でもトピ主さんのお話をうかがう限りでは、 とてもアフタヌーンティーとは呼べないような内容の感じですが。
翻訳サイトで訳すと ハイティー 用語は‘高い'(主な)テーブルで食べられた食事存在から来ます、より小さいラウンジテーブルの代わりに。高いTea(また、Meat Tea1として、知られている)は早めの晩の食事、夕方の通常食べられた5!)6時です。それはアフタヌーンティーと晩の食事の両方の代用品として食べられるでしょう。現在、それを後の晩の食事に主に取り替えます。 通常、それはコールドミート、卵、そして/または、魚と、ケーキとサンドイッチから成るでしょう。それは、家族では、それほど正式でない傾向があって、非公式の軽食(サンドイッチ、ビスケット、ペストリー、果物、および同様のものを特徴として)であるかそれは主な晩の食事です。 農場か他の労働者階級の環境では、ハイティーは、日暮れ直後労働者によって食べられた、伝統的で、かなりの食事であるだろう、アフタヌーンティーを主な晩の食事に混ぜるでしょう。 近年、High Teaはどうにか美味のアフタヌーンティーに対する単語になりました。
Re: Afternoon teaとHigh tea アフタヌーンティー 1杯のteaAfternoon紅茶は4時に通常食べられた軽食です。 それはイギリスで起こりました、また、以前、前の大英帝国の一部であった様々な場所がそのような食事を食べましたが。 しかしながら、社会の慣例と労働時間における変化は、ほとんどの英国人が特別であるか正式な時のアフタヌーンティーを取るだけであるのを意味します。 伝統的に、ゆるい紅茶はティーポットでミルクと砂糖で出されるでしょう。 様々なサンドイッチ(通例に、きゅうり、卵、およびクレソンはペースト(薫製ニシン)、ハム、およびスモークサーモンの釣りをする)、スコーン(バター、固形クリーム、ジャム、および#8212で; クリーム紅茶を見る)、通常ケーキ、およびペストリー(Battenburg、フルーツ・ケーキまたはビクトリアスポンジなどの)によってこれは伴われるでしょう。 食物はtieredスタンドでしばしば出されるでしょう。 アフタヌーンティーは以前、日々の出来事でしたが、この頃はそれはホテル、caf、およびeacuteでの御馳走; 紅茶店として、より取られそうです、多くの英国人には、ティータイムに、ケーキかチョコレートの一杯の紅茶とスライスがまだありますが。 それに従って、多くのホテルが現在、シャンパンクリーム紅茶を売り出します。
お嬢様方、いろいろ教えていただき ありがとうございます。Wikipediaの一行は気になりました >In recent years, High Tea somehow became a word for exquisite afternoon tea. さすけねえさん訳 >近年、High Teaはどうにか美味のアフタヌーンティーに対する単語になりました。 なんだか拡張した表現みたいで、ハイティーと思っていろいろ頭の中で食べ物が飛び交っていると、伝統的なアフタヌーンティーではがっかりするかも? いずれにしてもラグビー等をやるわが友は、ロンドンでは昼メシでもラガーとかビターとのオーダーが飛び交う。とてもティーなどを親しむ優雅さはない。尿酸値が上がるからお茶にしましょう…. 以前NHKで、スコーンを焼きティーを楽しむ英国の家庭を紹介する番組を見たことがある。残念ながらオーブンがない。近くのビストロでスコーンを分けていたのを思い出し行ってみたが品切れだった。スコーンってアメリカにもあったような気がするのですが、Wikipediaを見たらアメリカのスコーンとイギリスのスコーンは違うらしい。