そうですか。 ご回答、ありがとうございます! 何もしないということは、ノーショウということですか??? 搭乗手続きなどの内部のシステムについて、全然詳しくないので、どのようにすべきか迷っています。 では、仮の話として(今更ですが)・・・ 日本へ帰るための航空会社と、日本へ帰る前に復路を放棄した航空会社が同じだった場合に、 (他の回答者様も言われていますが) 日本へ変えるときに影響はありますでしょうか? 次々と質問してしまい、申し訳ありません。もし、良ければご回答ください(^^♪
Re: そうですか。 横からスミマセン。 この場合、何もなければ(たぶん)問題なく乗れるでしょう。 ただ、飛行機って結構いろいろなことがあります。 そのひとつが、オーバーブッキング(オーバーセール)。 オーバーブッキングは航空会社に認められている権利ですので、混んでいる時期でなくても発生することはあります。航空会社はオーバーブッキングさせる権利がある代わりに、乗れなかった乗客に対して補償をしなければならない義務があります。 また、別レスにも書きましたが、航空会社はダブルブッキング(同日同時刻同路線とかでなくても物理的に乗れないフライトを含む)に対して予約を取り消す権利を有しています。 例えば、仕事の終了時間がわからないから18時の便と19時の便を抑えている場合で、オーバーブッキング等で座席調整が入るときにダブルブッキングが発覚したりすれば、片方または両方の予約を落とされることがあるということで、その権利は航空会社にあります。 前記の例のような場合、変更可能なチケットが大前提ですので、予約は無くなってもチケット自体は有効ですが、今回のケースでは予約変更が不可能なチケットのようですので、予約がなくなるということはチケットが無効になる可能性があるということになります。航空会社の計らいで別便に振り返ってもらう事例もありますが、それらはあくまでも航空会社のご厚意であって、搭乗者の権利ではないということです。 先日のAGODAのレスでもそうですが、個人手配旅行の場合、権利と義務をきちんと理解して行動しないと、散財ばかりかご自身の危険をも伴うことを理解しなければなりません。