Re: Re: ご丁寧にありがとうございます。

こんばんは。

> 旅行会社の新入社員や、新規登録派遣社員の研修で話したないようです(少し前のことですが)

ホントだとするとこの旅行会社はIATA認定を解除しなきゃいけませんね。
被害者を出さないためにも、ぜひ社名の公表をお願いいたします。



> また航空会社の約款を見ても(世界中の全航空会社の約款を調べたわけでなく、日本発着の主要
> な航空会社--日系を含む--十何社かだけですが、そんなことを決めているところはありません。

> 航空会社の規則を見ても、どなたかが書いたIATAのルールでもそんなことを決めた条項はありません


現在、国際線定期便を就航するANA,JALのHPに日本語で掲載されています。
外航で最多運航本数のDLも掲載しています。

http://www.ana.co.jp/int/yakkan_int/
http://www.jal.co.jp/carriage/index_c004.html#anchorlink001
http://ja.delta.com/skymiles/about_skymiles/membership_guide_program/award_travel_rules/index.jsp

別レスで言い訳されていますが、ちょっと無理があるようですね。

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1件のコメント

  • Re: Re: Re: ご丁寧にありがとうございます。

    1 個々の旅行会社でも経験がありますが、旅行業協会での研修でも話したと思いますがソレガどうようにiATA代理店の資格と関係するのでしょうか。話す内容については当然事前に話し合いをしたりしていますがIATA代理店の資格云々の話は、事前にも事後にもありませんでしたが。
    受講生はiATA代理店である店舗を持っている会社の人が多かったと思いますが、中にはそうでない会社の人もいたと思います、その時点では受講者の氏名、所属会社を明記した名簿をもらって板とは思いますが、今は残っていません、ですから会社名を挙げることは不可能です。
    何かそのことが被害者が出ることなのでしょうか。どういう被害なのか教えてください。

    2 後半部分は復路放棄すると、何か余分な費用がかかったりするという部分かと思いますが、このことを決めている条文はどこなのか教えてください、この件に関しては、かなり前からこの掲示板を含むいろいろな掲示板の定番のようですが、その中で根拠を示せという意見に対して、根拠を提示した回答はありませんでした。根拠があるならそれを提示してもらえば、私にも理解できるのですが。先の回答でも野経たとおり日系(JLNHだけですが)も含め読んでみましたがどこにも発見できませんでした。
    年のせいで見落とししたと思いますので、具体的な条文を教えてください。JLもNHも正文は英語だなんてことは言いませんから日本語の分で結構です。
    (AAの日本語分は正直いただけませんでしたが。

    3 ダブルブツクについては別に回答したとおりです。別に言い訳でもありませんし、無理があるとも思っていません。 ダブルブックがあった場合、航空会社は予約の取理けしができるという規約をおそらくすべての航空会社が持っていることは理解していますが、ダブルブツクであるという判定は非常に難しいため、航空会社当該規定をほとんど活用できない、していないものと思っています、。

    なお、後者に関しDLの決まりを貼っていただいているようですが、開いてみると特典航空券に関するものでした。特典航空券はご存知のようにいろいろな制約がある特別のものなので、お教えいただくときは、特典航空券でなく普通の約款等の条文でお願いします。該当するものだけで結構ですから。

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    Re: Re: Re: Re: ご丁寧にありがとうございます。

    言い訳がましいというか、かなりむりがあるよ。

    そもそもANAさんだって最初からたぶん請求されないって大前提でのリスクや規則を説明してるわけだし。
    この粘着質、貼るゴミあたりのベツハンじゃ????