Re: >「左ハンドルの車」「右側通行」 endress346さん、レスありがとうございます。 「右の脱輪」「車が右に寄り過ぎる」・・・ 段々運転が憂鬱になって来ました(@^▽^@)
常にお手本を先行させて・・・・&死角、他 > 段々運転が憂鬱になって来ました(@^▽^@) ごめんなさい、いろいろ言ってドキドキさせて楽しんでるわけでは無いのですが(笑)、もう少し・・・・ 後ろから見ていると、逆に右側(助手席側)が不安でつい大きく余裕を取り、左側(運転席側)が車線ギリギリという車もたまに見かけます。 (近所のおばちゃんとか) 慣れない右側通行なので、自分(運転席)を道路(車線)の真ん中に持ってくると、右側がはみ出します。 (『自分』を車線の真ん中に持ってきて良いのはオートバイだけです・・・笑) 右側の感覚が判らず不安で、自分のすぐ脇(運転席の窓の下)に中央線や区分線を持ってくると左に寄りすぎです。 他に車が居ないガラガラの道で、右左折後や駐車場から本線に出たりした時に反対車線に入ってしまう事があります。 前に車が走っていれば、左右の間隔も前車に合わせれば良いので楽ですし、右左折も前の車が右車線へ入ったのに自分が左車線(反対車線)へ入る事も無いので安心です。 要は、前に手本になる車が走っていると楽ですよ。 逆に自分ひとりだと混乱する事があります(右左折後に「あれ?どっちだっけ?」とか、反対車線を走っているのにずっと気が付かないとか) 日本は黄色が追い越し禁止で白が追い越しOKですが、アメリカの『中央線』は全て黄色です。 黄色の実線がはみ出し禁止、黄色の破線がはみ出しOK。 (高速道路にも中央分離帯すぐ脇に黄色線がひいて有ります) 破線・実線に関わらず、どこにおいても『黄色線よりも左は対向車線』です。 黄色線がどこにも無い⇒一方通行という場合は有りますが、もし『自分の右側』に黄色線があったら自分が逆進してる事を疑ってください(笑) 自分の右に黄色線がある=自分は黄色線の左に居る=自分は反対車線を走っている。です。 アメリカの車は(含む日本製)左(運転席側)のドアミラーに死角が多いですから気をつけてください。 逆に、右(助手席側)のドアミラーに死角は少ないです。 ルームミラーで後方確認する場合も、左後ろ(自分の側斜め後ろ)に死角が出来ますので気をつけて・・・。
訂正、死角、日本車の場合 > 逆に、右(助手席側)のドアミラーに死角は少ないです。 訂正です。 日本車は(アメリカ生産車でも)助手席側ドアミラー使い物にならないほど死角だらけです。 (『アメ車の場合は』助手席側のドアミラーにほぼ死角が有りません) 日本車にあまり乗らないので忘れていました。 家内の車(北米限定販売車種のToyota)、助手席側のドアミラーは死角だらけです。 昔乗った友人のセリカも右ミラーも使い物になりませんでした。 なぜかレクサスの右ドアミラーは使えました。 先だって、ぴちょさんがカムリのレンタカーでカリフォルニアをあちこち走っていたので(彼も日本では車関係のプロなので)コメントがあると良いのですが・・・・
Re: 常にお手本を先行させて・・・・&死角、他 運悪く「運転」させられる時は、「先導車」(娘と婿の2台あります)の後をついて行きたいですo(*⌒―⌒*)o でも、「ちょっとスーパーまで行って」と婿のお母さんから頼まれたりしたらどうしよう? 今回は、私共夫婦と婿の夫婦(フランス)が現地合流します。 婿のお母さんは「チャキチャキのスエーデン人」です。 ふっ!