快適に過ごしたい! UAでも変わらないと思いますよ。ビジネスはウエルカムドリンクはありますね。エコノミーはない。逆にエコノミーのキャビンで搭乗時に飲み物だすって大変でしょう、特に大型機なら。乗客を席に案内するのと荷物を収めさせるので手一杯と思うのですが。 米国系のキャリアはサービスに対する考えが違うように感じます。あっさりと日本人は感じるかも知れません。JLやCIだからこそPETボトルもってくるんじゃないのでしょうか? 情けない気持ちがするならビジネス乗ってみましょう。気持ちいいですよ。とはいえ、安い価格でいいサービスを受けたいというのも人情だと思います。またそれを提供する企業努力もあっていいとも考えます。 SQはエコノミーでシャンペンだしてくれてよかったですねー。機材もいいしサービスもCAさんもよかったな。CIも値段の割りにはいいですね。 でも、先日乗ったJET-AIR!インドの格安と舐めて乗ったらこれが良かったですね。搭乗後にすぐにおおきなグラスでオレンジ・アップルのジュースか水。そして機内食もなんとしっかり陶磁器の器で。味も○。メニューの紙もビジネスのように高級感あり。(回収してましたが)ナプキンもおしゃれな赤い布。 もちろんPETボトルも配ってました。ビデオプログラムもハリウッドからインド映画まで10種類くらいから選べるし。努力してるなーという感じでした。機会があったら一度どうぞ!
マンジンさん、SQはエコノミーでシャンペン? 本当ですか? びっくりです。 スパークリングワインではないでしょうか? 貧乏にんの私はいつシャンペンを飲んだか記憶にない。ドンペリで昼シャンするやつもいるらしいが!! SQは85年頃、NRT-LAXを乗りました。その頃もサービスはよかったです。ところで未だ客室乗務員はあのスリット入りのユニフォームでしょうか?
おそらく シャンペンだったと思います。厳密にいったそれがシャンパーニュ地方のほんまもんかというとボトルをよく覚えていません。もしかしたらムースやドメインシャンドン(そういえばUAのビジネスでもこれだしてましたね。一時期)かも知れませんが瓶内発酵したものだと思います。 今から4年くらい前、TYO-SIN-BKKの路線です。残念ながら冷えがいまいちでしたが。飛行機のシャンペンは冷やしがいまいちなのが残念ですね。 一度、香港からの帰り、ポメリーのブリュットがでました。機内誌だったか田崎真也が山本益弘と対談していて「ポメリーのブリュットとピータンの相性が抜群」と語っていたのを思い出しました。足元にはなんとおみやげの”?記”のピータンが。これがほんとにベストマッチ。つい飲みすぎ(3~4杯)ました。だれかの表現を借りれば”意地汚い”ですが。(笑)おかげで頭痛でCAにアスピリンをもらう羽目に。それ以来は少し気をつけてます。最近はエコノミーでビールが多いのですが.. SQ、例のスリット入りのタイトなやつでしたね。あれがひとつのシンボルみたいなんで変えづらいでしょうな。でも、CAさん太れないですね 余談ですが、成田のヒルトンに宿泊した朝、ロビーでチェックアウトするOZのCAのグループ。皆、すごい美人!一度乗ってみたいもんです。