視点を変えて

僅か10数秒の差で死傷者がなかった事がなによりでしたが、離着陸機す
べてを自動追尾するビデオカメラで画像(離陸機は視界から消えるま

で、到着機はエプロン到着後数十秒)を空港消防署に直接送り、待機中の消防車(1名以上初期消火要員が車内待機)がすぐ発進できるようなシ

ステムを導入出来ないものでしょうか。空港使用税も高く取っているのでもう少しフレキシブルに動ける体制に出来ると思いますが。いえマス

コミは出(煙)火時間から何分で到着したかの肝心な報道が抜けていましたが、私は気になりました。

又、故障機が着陸するとき予め滑走路横で待機中(又は併走態勢)の消防車も見たことがありません、こんな簡単なことが出来ない理由があるのでしょうか。

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2件のコメント

  • Re: 視点を変えて

    故障機の到着時には消防車の待機というのは普通にやっているのでは?

    この間の高知空港のボンバルディアの時も到着してすぐに放水をしていましたよ。

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  • 07/08/22 16:43

    常識で考えて下さい

    私が唯一大変でご苦労様ですと言いたい公務員は消防関係の方です。

    消防車の中で1人待機したって無駄です。
    消防服を着たままの待機なんて緊張やその他で拷問ですよ。
    空港内は消防車であろうと、天皇や国賓が乗車していようと勝手に動けません。
    今回空港の消防隊員は約3分で到着しています。
    空港の消防署の位地を考えれば迅速な行動です。


    今回パイロットはJLの地上整備員から教えられるまで、燃料漏れを知りませんでした。
    それなのに、消防車が事前待機出来る訳ありません。

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    出火して3分とはずいぶん早いですね・・・まるで待機していたみたいで


    約200人が脱出して13秒後爆発、もし300-400百人乗りの機材だったら

    と考えただけでゾッとします。たぶん過去に例がない、常識(何を基準

    か分かりませんが)などとの書き込みがあるやと思っていましたがATOA

    さんから聞くとは思いませんでした。