加山雄三さん世代? 日本のクルーズは特権階級の物出しか有りません、価格帯が仏の方が利用できる、価格ではない1日4万円から5万円ですカタログをご覧下さい ブームとは成りようが無い 価格が大衆化してこそ大いに利用が増えるのです、アメリカで1100万人が日本では20万人に満たない事は、特権階級の方が利用するから又大衆の手の届かない所に有る 下記は参考にしてください クルーズを扱う旅行会社が出しております 何故安いかは乗船人員が違う、片や2400人飛鳥Ⅱは600人です 船はそれほど大きさは違いません 多少アメリカのラプソデー号わ大きい 大衆化はこの様な船を日本に投入できる時にブームが来ます 3月12日は最低で200ドルと有ります 5泊ですよ22000円です、日本の船の半日分です 極端な例ですが お解り戴けますか この様な事が出来ないのは、政府と船会社が妨害しているとしか、思えない グローバルと言うが規制が強すぎる 其の為に日本発着の基地に出来ない 出来ると温泉行くより安い大衆娯楽が出来る筈 国民の為に成る政策が求められている ◆香港発着クルーズ 日本からのアクセスも便利な香港発着! 変動割引 日本語スタッフ 「ラプソディ・オブ・ザ・シーズ」は、1997年就航のカジュアルな雰囲気のクルーズが楽しめる客船。 食事は、メインダイニングでのコンチネンタルのコース料理か、ビュッフェレストランでのビュッフェ料理かを、都度自由に選ぶことが出来る。ラスベガススタイルのエンターテイメントを楽しめる「ブロードウェイ・メロディズ・シアター」、「カジノ」、「プール」、「ロッククライミング」、「スパ」など、盛りだくさんの設備も満載。 ラプソディオブザシーズ (78,491トン、全長279メートル) ◆スケジュール(香港発着5泊6日) ◆Aコース(台湾コース) 日程 スケジュール 1 日目 17:00 香港発 2 日目 終日クルージング 3 日目 12:00 那覇着(日本) 19:00 那覇発 4 日目 11:30 基隆/台北着(台湾) 20:00 基龍/台北発 5 日目 09:30 高雄着(台湾) 15:00 高雄発 6 日目 10:00 香港着 ◆コース概要 寄港地は、沖縄の「那覇」、世界三大博物館の一つといわれる故宮博物院なども有名な台湾の首都・台北の海の玄関口「基隆」、台湾第2の都市「高雄」の3か所。 ◆Bコース(ベトナムコース) 日程 スケジュール 1 日目 17:00 香港発 2 日目 終日クルージング 3 日目 07:00 ハロン湾着(ベトナム) 19:00 ハロン湾発 4 日目 10:30 ダナン着(ベトナム) 20:00 ダナン発 5 日目 07:00 三亜着(海南島、中国) 14:00 三亜発 6 日目 09:00 香港着 ◆コース概要 寄港地は、世界遺産に指定された山水画のような景色の「ハロン湾」、世界遺産に指定されたベトナム王朝の王宮があるフエへの玄関口「ダナン」、海南島の「三亜」の3か所。 ※(Aコース)2008/3/23発は、香港/終日クルージング/基隆/高雄/香港の4泊5日となります。 ※(Aコース)2008/2/8、3/12発は、香港出港が16:00となります。 ※(Bコース)2008/3/17発は、香港/終日クルージング/ハロン湾/ダナン/三亜/終日クルージング/香港の6泊7日となります。 ※(Bコース)200/2/26発は、香港出港が16:00となります。また、3/7発は香港入港が10:00となります。 ※スケジュールは、気象、海象、現地事情及びクルーズ会社の判断により予告なく変更となる場合もございます。 ◆出港日(香港出港日) 月 Aコース 出港日 2008年2月 8、21 3月 2、12、23* 月 Bコース 出港日 2008年2月 16、26 3月 7、17*、27 ※全ての出港日に、日本語スタッフが乗船の予定です。 ◆クルーズ料金・・・お一人様200ドル(約23,000円)より ※記載料金は、2008年2月5日現在の価格です。料金は予約状況により変動いたします。 ※記載料金は、2名1室利用の場合のお一人様あたりの料金となります。 ※下記以外の船室クラスご希望のお客様はお問合せください。 ※満室表示の場合でも、同タイプの他のクラスに空室がある場合もございます。お問合せください。 船室タイプ /出港日 インサイド 窓なし Q クラス シャワー、トイレ アウトサイド 海側 I クラス シャワー、トイレ バルコニー 海側 D1 クラス バルコニー、シャワー、トイレ スイート 海側 JS クラス バルコニー、バス、トイレ (ジュニア・スイート) $正規料金 TBA TBA TBA TBA 3/2(A) $ 300* $ 370* $ 600* $ 950* 3/7(B) $ 449 $ 599 $ 1149 $ 1299 3/12(A) $ 200* $ 370* $ 600* $ 950* 3/17(B6泊) $ 420 $ 660 $ 1120 $ 1440 3/23(A4泊) $ 300* $ 460* $ 700* $ 1100* 3/27(B) $ 380 $ 580 $ 880 $ 1230
学校の課外授業に使われないと大衆化は無理な気が・・・ 修学旅行とかで使われないと。 スキー場の建設ラッシュもあって、札幌オリンピックや教育産業を巻き込んだ一大ムーブメントを起こしたスキーですら、結局は半世紀を経る事なく、日本には文化的に根付かなかった。 スキー場までの脆弱な高速道路、ラッシュ。 不慣れなチェーン装着。 いつ行ってもレストランは大混雑。 バカ高いメニュー。寝ている奴までいる始末。 貧乏くさいなぁ~。。。 その割に、ブランド・ウェア上下で20万円なんて平気で売っていたし、それが当たり前のように売れていた。 熱しやすく冷めやすい日本人気質。 高速道路の拡張も完了。スキー場内にコンビニもある時代。 スタッドレス・タイヤの普及。 それでも客は集まらない。 今、ほとんどのスキー場、特に平日なんか、ガラガラで、スキー・スノボで滑るのが純粋に好きな人には絶好の環境。 ただ、リフト券付日帰りバス料金が、たったの4000円!! とかになっている現在、あと数年後には、客単価が安くても集客を、と考えるスキー場は、その存在すらなくなる可能性もあり。 その後は、一部の金持ちの道楽に逆戻りするかな、スキーは。 若大将にもうひと踏ん張りしてもらって、 「クルーズする若大将」3部作 で、クルーズ・ブームは起こせるか? 韓流スター起用か。 ジャニーズならいけるかな?
学校の課外授業に使われないと大衆化は無理な気が・・ 度の娯楽もブームが有ります 昔はボーリングが始まる頃は全国で設備したが皆90%の業者は倒産した、理由は本等の娯楽とは行かない、 長続きしている物は賭け事が伴う パチンコ、競馬ではないか、 財産を無くすまで行なう方が有る 若大将に出て貰っても、所詮はクルーズの内容が違う 若大将クルーズ船は 億の単位の船 此れこそ大金持ち以外は無理 此れは釣りフアンが利用する 範囲の方です 老人が行なうクルーズは 旅のクルーズ 日本列島を一周しても7泊だ廻れば温泉地から旧町屋、 城下町、各地の繁華街も昼間には見て寄る移動、 此れで温泉費用で行ける、此れが一番長く続く事ではないか アメリカのクルーズは日本と人口比で2,5倍です クルーズ人口は 40分の一です 遊び方は違うが 多くの大衆を動員出来ている カリブ海何かは特段見る所は無いが冬時期には120席の大型船が居りほぼ定員に近い、お客が乗船している、2500人以上のお客が乗る船 最大は3700人です1隻が カリブ海は冬場の娯楽地に成っている カリブ海に居る船を日本に数席横浜を基地に行なえば必ずブームは起きる こんな安い娯楽は無い 3食付いて 温泉と違うがジャグジも有り、料理も西洋料理のフルコースを毎晩食べ こんな娯楽は国内で行なえば段違いに費用が掛かる カリブ海では7泊で7ま円前後ですが安く探せば 5万円でも可能 この船を,数隻就航させたら一番早いブームが起きる
私たち日本人にとって遊びとは・・ 泰象さん こんにちは どうも私たちは 遊ぶ・・のは何でも良くて 仲間内で遊ぶことに意味を見つけているのではないのでしょうかね。 つまり誰もやらないことは・・旅でも誰も行かないところへは・・行きたがらないし、やりたがらない。 仲間はずれの状態を作り出すことにおびえる・・。 ですから いろんなブームが来ては去り そのままほとんど残らない。 海外旅行ブームといいながら 出かけた先がみんなの知らない所へは足を向けない。 ですから クルーズもいったん火がつけばドット押しかけるでしょうが この初期投資はけっこう大きいから・・そうは問屋が簡単におろさないのでは・・。 しかも 文化的に時間のつぶし方、知らない人同士の付き合い方、楽しみ方がもう一つのわが大和民族ではなおのこと 火がつき難いと。 ・・でもし 火がついたとします。トビ主さんが言われるように 低廉な価格で 毎度の食事も豪華で・・。 1隻あたり 2千人3千人のお客さんが ジャージー姿で船内をウロウロ、ディナールームは大声の雑談で隣の声も聞こえない。 酔っ払いの喧嘩まがいの大声がデッキに響き、船員が仲裁と静止に走り回る・・。 なにしろ 大安売りのバスツアーのお客さんが主要な顧客じゃないと船が埋め切れない・・。 いえ 静かな船旅を望むお客がこの種の船は敬遠しそうですので・・。 旅は道連れ・・。 ツアーの値段というのは 哀しいことですがあるところまでは 参加する人・・階層(困ったことですが)の選別という意味もありますね。 昔から船旅は 色事と喧嘩争論はつき物でそのための仲介と制裁の訓練を客船の高級乗務員は受けていたとか・・。 TVのヘンな番組 ラブワゴン状態が 船旅のもう一つの素顔なのは昔から言われています。 うーん 何を言っているのか判らなくなってきました。 失礼しました。