日本も、クルーズ船を大衆の物に
現在は クルーズ船は特定な階級の娯楽休息の範囲にある 此れで良いのか 日本は島国で何処にも港が整備されている、日本列島には各所に観光地が在る、船を利用した日本列島の7泊位の旅は一番適している 少し足を伸ばせば韓国ロシア東南アジア 方面に行ける
現在の船は超高級な船、テレビ放映の船は大衆のは手の届かないコストで、富裕層の娯楽です、其れは其れで良い
大衆船を使えばクルーズ客20倍は増える、 日本の年間20万人と言うクルーズ客、アメリカは1100万人超える 人口差は2倍強と考えると 可笑しな話
40分の一しか利用出来ない日本国の事情は何処に有るか、政府の政策か 船会社の政策か、何処かに間違えがある 埋もれた潜在需要が、有る、 堀起こせないか
団塊の世代は時間が有るが働けという事は、健康の為必要だが休暇も健康維持には欠かせない、健康維持を考える事が、長い間働いた、人生を楽しみながら働く健康な心の余裕が出る 今では病人を造る様な政策環境、受け皿が無い 船に乗ると青い海広い海原を心が洗われる、団塊の世代には、この程度の事を行えるような環境が欲しい
国民の大衆を動員できないのか 受け皿の無い 貧困な政策、業界の妨害か大衆娯楽を考えて先ず障害の問題は料金の高さに有ります アメリカでは黒人から子供までカリブ海のクルーズでは 7泊で 3食付¥10万円以下で行える 7万円でも可能です
この差が一番障害と考える、3、泊4泊のクルーズは 5万円もしない此れなら日本で温泉に行くのと同じ事 地方でも、寄港地では温泉に入る事も可能 日帰り温泉
地方の観光開発に役に立つ、日本は地方に多くの観光地、隠れた観光地が有る、日本でも人の為健康な心を持つ事は、休養と娯楽に有るが、船は休養も娯楽も兼ね備えた事が可能
日本の福祉の遅れで比較になら無い事は船では障害者用の部屋が2箇所位しかないアメリカの船は25部屋位、用意してある、船は老人とか障害者は荷物の持ち運びをせず何泊も、移動が出来る、老人にも向く旅と考える
老人の総資産は1300兆円と言う経済の活性化に使えないのか、船での旅が500万人利用したら経済効果は大きい筈、地方も豊かに成り、
日本の歴史も解かり、人生の心の豊かな老後が送れる筈、四季のある 日本列島は正に船旅に適している、
現在の船は一部裕福な層の方にのこして、大衆動員する事が大幅に増加する団塊の世代、老後の者の旅の機会が得られる この事が日本を知り社会の経済縦貫に成り 経済効果は大きい、船の旅を楽しく海洋民族の日本人には受ける事は確実な事