中・印人民ともに共通していますね 元パッカー?さんへ こんにちは そうですか、そんな昔の中国を旅行されてたんですね?! だったら、まずはじめに覚えた中国語が「メイヨー」だったのではありませんか。(笑) インド人も大声で話すし、テレビを大音量で見ますよね。 なのでホテルの廊下を歩いてると、どの部屋にインド人が居るかすぐわかったりして。 中国もインドもなにせ人が多いから音量の感覚が少し麻痺しているのかもしれませんね。 ホテルのベッドで寝そべってると様々なインドの音に満たされます。 町の車などの騒音、どこからか聞こえるインドの歌謡曲、テレビの音、怒鳴りあう声、ヒンドゥー寺院のお祈り… 異国情緒はたっぷり味わえます。 でもいよいよ眠るとなったら、とてもそれらの騒音に耐えられませんから耳栓でシャットアウト。 「歩き方」の旅の必需品「これは便利!!」で私の投稿した耳栓が掲載されたのに一年で消されてしまい 少々ムッとしています。
中国人の声が大きい理由 ブーバー様、はじめまして。 随分と時間のたったテーマにコメントですいません。 久し振りにこの掲示板を見ていたら面白そうな話題でしたので。 私は中国には行ったことはないのですが、 大学にいる中国人の友人から理由を聞いた事がありまして。 あくまで私の友人の話なので真偽は分かりませんが… なんでも中国では声の大きさでその人の強さを主張するそうです。 だから喧嘩をする時などは声の大きい方が勝者なのだとか(笑) あとは自分達にとっても中国語は発音が複雑だから 聞き取るために自然と声も大きく、語調も強くなるそうです。 (ここはなんか電話の時に声が大きくなるのに似てますね) わざわざ書く程の情報量ではありませんね(汗) では失礼いたしました☆
なーるほど、そうですか MEN’Sのんたんさんへ はじめまして 声の大きさでその人の強さを主張するのと、 自分達にとっても中国語は発音が複雑だから語調も強くなるのですか!! あれだけ多くの人たちであふれ、かつ多民族国家だからコミュニケーションの疎通をとるためには やはり中国人の人たちも頑張っているのですねー。^^ その気迫ってのが、自然と大きな声になるのでしょうね。 ところで以前、テレビでフランスのブランド品のお店で働く店員さんにホンネを語ってもらう番組がありました。 予想どおりブランドグッズを買いあさる日本人はバカにされてましたけど、次に評判が悪かったのが韓国人グループ。 ヨーロッパ人にとっては大声で話す韓国語はとても耳障りのようです。 私たち日本人も海外に出たなら、あまり仲間内で浮かれて大声で話さないとか、 喫煙可の場所でもタバコ吸いまくったりとかしないで、 公共のマナーは守ったほうがいいですね。^^; ありがとうございました。考えさせられました。