受け売り 私は自営業だった為企業の事はわかりませんが、NHKの放送で話していました。 以前の円高の時はアメリカ依存度が相当の割合を占めていましたが、 今は現地生産や米国への依存度を分散させているので利益が少なくなるのは確かですが、前の時ほど深刻ではないそうです。 度合いの違いは覚えていませんが、円グラフで見るとかなり米国異存が少なくなっていました。 勿論業種や規模による違いは有るでしょうが、総合的な前との比較です。 これは私の意見ではなく全く放送を見た受け売りです。 私のような無関係な旅行者は今は欧州へ行くより米国へ行ったほうが良いと思うだけです。
Re: 受け売り たしかに以前よりアメリカ「依存度」は減っているでしょうね・・・ それは健全な方向です。 ただ、ドルが暴落したときに、日本の株の銘柄の9割が落ち込んだのを見たとき、 「やっぱりまだまだ依存してしまっているのだな」 と思ってしまいました。 依存していなければ、ドルが安くなったって、株価にそこまで影響しないと思うからです・・・。 でもEAVOさんにも確実にドル安は影響してしまっていますよ。 アメリカで食べる1ドルのホットドッグの円での価値が10~20円安くなるよりも、燃油サーチャージなしで海外に行ける状況のほうが、よくありませんか?
Re^2: 受け売り 私個人としては永遠の旅行んほうがちかいですから、余り細かい計算や頭が痛くなる事は考えない事にしています。 戦中戦後の危ない事も経験していますのでストレスがたまることは止めて、何事も前向きに考えています。 若し海外旅行へ行けなくなる経済状態になれば行かないだけです。 少なくと100年一生の単位で考えれば温暖化を除き確実に良くなっていることだけは確かです。 戦争初期石油の為にABCDラインに追い詰められ真っ先にパレンバンへ陸軍落下傘部隊を降下させて 油田を占領した時に比べれば高くとも石油が買えるだけましだと思っています。