尻を「拭く」意味でのフキ これって当りでは? さすけねえさん こんばんわ ベルバラ全盛世代の のりーたです 同宮殿には「おトイレ」が無かった・・ マリーアントワネット様 は部屋の片隅にある壷で・・・・ ルイ16世様 フェルゼン様は お外で・・・・・ 「フキの葉っぱ」は 大変役に立っていたのでは?? オスカル様は ???
Re: 尻を「拭く」意味でのフキ これって当りでは? のりーた様は実験したことがありますか? 蕗の葉は破れやすく「運」が付いてしまいます。 さすけねえは、自ら実験したことがありますから分かっています。 実験考古学+実験民俗学です。 しかし、あの当時のベルサイユでウンチは何で拭いたのでしょうね? だれかカキコして下さると嬉しいです。
・・・・考。 それ以前に どうもわがヤマトンチュウとかの国のお人では どうもそのものの形態が違うのではないかと、つねづね思っているのです。 グリンデルワルドの貸し別荘屋さんが 日本からの借主への注文?項目に トイレットペイパーの使用量があるとか。 まあ なんにでもトイレットペイパーを愛用する御仁が居ないわけではありませんが、やはり平均的にわがヤマトンチュウの使用量は本来の用途に限っても圧倒的に多いようです。 そういえば かってのフランスでのホテルの用紙は 手のひら大にミシン目が入っていましたが。 つまりそれほど キレ?がいいのではないでしょうか。 多分 食べ物のせいで量的にも硬さのせいでも・・・。 ですから 少しの水とか、 それこそ葉っぱ(なんでも)でなぜる程度で相すみ申し候・・・とか。 液体の方は 殆んどそのまんまで 空気乾燥だったと聞いて事があります。いえ私は信じては居りませんが・・。 ご承知のように ベルサイユ宮殿にトイレが無かった・・のではなくて この時代のフランスの殆んどのところになかった・・とか。 どちらもオマルを使用して夜明けとともに窓から外の通りに ポイ・・ 。 それで当時の町中はけっこう強烈なXXXに包まれていたとか。 さーて どんなモンでしょう。
そりゃあ 無理でがんす。 のりーたさん 蕗って葉っぱに細かな毛が生えていてそうそう滑らかではないのです。 野蕗の新しい葉っぱなら クモスケ殿のケツぐらいなら間に合うかもしれませんが・・。 今度 野山に遠出の際はぜひお試しを・・・。