Re: じゃあ 旅の実験ということで・・・ のりーた様、こんばんは。 あなたの書かれたレスを読ませて頂いたところ、何か不思議な気分になってきました。そういう感性をもって文字としての表現も秀逸で、『あっぱれ』でごじゃる。 今宵は夜も深まってきましたので、また明日もう一度読み直してみます。 有難うございました。
赤道のペンギン! ガイド補さん こんばんわ 夜中に 「こっくりさん」の話をしたので うーん 変な気分にさせましたかね すみませんでした~ 私も、自然科学は好きな方ですが、ま~おじさん さんのように、きちんと説明できる知識はありません 自然科学のTV番組などの解説を見れば「うーん なるほど」とか思いますが 子どもに理解させるのは、かなりハードルが高そうですね(笑) お子さんの年齢が??ですが 上の学年・学校で習ったり、本やTVなどから知識を得る機会もこれから沢山あるのでは? その時「あの大きな振り子 科学館でみた!!」と経験と知識が結びつくといいですね。 案外 自分で調べて 大人顔負けになるかも!! 赤道上の 振り子・渦巻き・体重測定のことも お子さんに話して興味を持ったとして 「あなたが大きくなるまで、赤道は逃げていかないから。自分でお金稼いで行ってごらん!」と言えば どんな顔をするでしょうかね? ちなみに 「エクアドル」の意味は「赤道」です ここは、高地なので赤道直下でも それほど暑くはないのです 赤道近くから、万年雪を頭に載せた山々も見られます ここまで書いていて、私が子どもの頃を思い出しました。 本を読んで「絶対行きたい」とあこがれた地、そこがエクアドル!! 大人になって、ガラパゴス島に降り立った時は 本当に幸せでした・・ (赤道直下にペンギンの生息地があるんですね~) 極点に比べて、赤道の方が長くて広いから、かなり行きやすいかと・・・(笑)
Re: 赤道のペンギン! 先般TVで動物園のペンギン担当の方が、「ペンギンって南極と言うイメージですが、実際には南極外の方が遥かに多いのです」だそうです。 >(赤道直下にペンギンの生息地があるんですね~) 南極の酷寒にも日本の猛暑にも負けず生きていますしね・・・強い鳥なんでしょうね。
Re: 赤道のペンギン! こんばんは。 「こっくりさん」じゃなくて、無理ない自由な発想の感性が・・・・。 小学生の理解ってどれ程なんでしょうね、その場景は覚えているようですが、 子供をみていて、親馬鹿の期待感を除いたら、あと数年先には・・・といったところですね。 ガラパゴス・ペンギンはフンボルトの系統で、その海流(南極源)に乗って移動した種のうち高温耐性をもった物が居着いたとか。 でも近年のエルニーニョなどで魚の捕食数が減ってしまい、ペンギンの数が減っているみたいですね。 余談ですが、フンボルトも減ってきたようで、数年前に日本などで繁殖させた卵をチリに送ったとかのニュースがありました。