分ります、

のりーたさん、こんにちは

本当に『若いお姉さん達の耐寒性』は凄いです。
誰か忘れましたが
『おしゃれは忍耐と根性』とテレビで言っていたような・・・。

私は『寒いところへ行く人』に『行くな』といった事は有りません。
余り寒さになれて無い人であれば
『オバちゃんシャツ』足元から冷えてくるので靴下用のカイロや
ロングのコートをオススメしています。
そして、出かける前日まで『天気予報と予想気温』を見ておくこと。
『予想』とはいえある程度の心構えと言うか身支度も見直せます。

私と一緒に『寒いドイツ』に行った友人は
『あの経験があるからこれからは心積もりが出来る』と言っていました。
寒いところに大阪から行く時は『心の準備』はやっぱり必要です。
暫くボードに行っていませんが、やっぱり『装備』していたと思います。

暑いのは本当にどうやって凌いだら良いのでしょうね。
流石にパンツ一丁にはなれないし・・・。
直射日光で余計に暑そうです。
『水で絞ったら暫く冷えひえ』というテレビショッピングのタオルは
どれ位使い勝手が良いものか分りかねています。

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1件のコメント

  • 寒いから行くな!! というよりも

    *伊豆さん こんにちは
    私も耐寒性はあるほうだと思いますが さすがに女子高生のミニミニは出来ません(笑)

    子どもに「包丁は危ないから 触ってはいけません!」とか言う親はいますが
    やはり ある程度の年齢になれば 「安全な扱い方」を知らせながら 芋の皮向きなどを教えますよね

    でも慣れた大人がするよりも 芋は小さくなるし 時間が掛かるし 見ているとハラハラする・・・
    ここで グッとこらえて 「ありがとう! またお願いね!!」とか言えるか 否かによって
    「お手伝い・お料理大好き!!」が分かれますよね~

    質問者に「寒いから行くな!」とか言うのは超簡単です
    でも こうすれば暖かいよ こんな配慮や心の準備が必要だよ こんなハプニングもあるかも・・大丈夫?? など
    情報やスキルを提供されれば、質問者が検討してくれますから
    「やっぱり 大変そうだから今回はパス」とか「もう少し ハードルの低い地域にします」と 自己決定しますよね
    でも これって大事かな・・とか思います

    情報とスキルを提供するのは、結構面倒くさいですが  

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