私の字がきたないから

cokemomoさん、うにゃにゃ? さん、こんにちは。
どら(^о^)です。

海外にいたとき、旅行保険関係の小切手が届かなかったことがあるんです。
代理店に出向き、その旨を伝えたら、住所不詳で届けられなかった言われました。
『?』と思って詳細を聞いたら、
私の(手書きで)書いた 9 という数字がローマ字の P に読めたので、
その番地は存在しない、ということで配達不可になっていたそうです。

以来、9 と書く際には気をつけるようにしていますが、
外国の人たちの書く文字や数字のほうが、読みにくい字を書いてますよね。
代理店で、『アナタの書き方が悪い』という感じで言われたときには、
汚い字を書く人に、『アナタの字は汚い』と言われた気分がしました。

小切手は、その後すぐに『正しい』住所に送られてきました。

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1件のコメント

  • 日本人が書く数字は、読みやすいと思いますよね

    どら(^о^)さん、こんばんは。レスをありがとうございます。


    書く数字は、小さなトラブルになりますね。

    日本人が書く数字は、欧米人のそれよりも、よほど活字に近くて読みやすいと思うんですが、

    これは1か? 7か?

    これは何だ? 4だとお?

    などと言われますね。


    私は耳で聞く数字が苦手で、例えば、エイトハンドレッドバーツと言われたら、エイトハンドレッド→800→はっぴゃく→800バーツ、という段階を経ないと理解できません。

    セブンとナインの区別も苦手で、どっちが7でどっちが9だったか、咄嗟に分かりません。

    お会計では安全を見越して多めの金額のお札を出すので、旅行中は小銭大王になります。


    こんな私ですが計算は案外上手で、レート計算も得意です。

    これって日本円にすると、いくらになるの~

    なんて声が聞こえてくると、ついつい答えてしまいそうになります。

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    いろいろと区別に苦労します

    うにゃにゃ?さん、こんにちは。
    どら(^о^)です。

    >これは1か? 7か?

    ありますね。
    先ほどは、(日本人の)上司が書いた 6 が 0 に読めて、
    『その番号の資料はありません』と言っちゃいましたよ。

    >セブンとナインの区別も苦手で、どっちが7でどっちが9だったか、咄嗟に分かりません。

    私の場合、エイトとナインの区別が苦手でした。

    >お会計では安全を見越して多めの金額のお札を出すので、旅行中は小銭大王になります。

    旅行中、ホテルに戻ってから、どの種類の小銭がどのくらいあるか確認するようにして、
    翌日はなるべく使うようにしています。
    ただ、クォーター(1/4)という数字(価値)の感覚が乏しいので、
    小銭を合算するときは、なんか妙な感じです。
    しかも、日本円に例えると、『1円よりも5円の方が小さい』こともあるから、たいへんです。