いろいろと区別に苦労します

うにゃにゃ?さん、こんにちは。
どら(^о^)です。

>これは1か? 7か?

ありますね。
先ほどは、(日本人の)上司が書いた 6 が 0 に読めて、
『その番号の資料はありません』と言っちゃいましたよ。

>セブンとナインの区別も苦手で、どっちが7でどっちが9だったか、咄嗟に分かりません。

私の場合、エイトとナインの区別が苦手でした。

>お会計では安全を見越して多めの金額のお札を出すので、旅行中は小銭大王になります。

旅行中、ホテルに戻ってから、どの種類の小銭がどのくらいあるか確認するようにして、
翌日はなるべく使うようにしています。
ただ、クォーター(1/4)という数字(価値)の感覚が乏しいので、
小銭を合算するときは、なんか妙な感じです。
しかも、日本円に例えると、『1円よりも5円の方が小さい』こともあるから、たいへんです。

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2件のコメント

  • 綺麗なコインを持ち帰ります

    どら(^о^)さん、ふたたびこんばんは。

    私は、自分のお土産として綺麗なコインを持ち帰ります。

    ホテルに戻ると、財布から一番キレイなコインを選び出し、前日までのナンバーワンと比べて、きれいな方を残していきます。
    ボクシングの試合のような感じですね。


    ユーロ導入前、たしかベルギーだったと思いますが、5円玉の次は20円玉みたいな感じでした。

    95円の支払いに、10円玉のお釣りを期待して105円を出すと、

    私たちの国には10円玉はないのヨ~、日本のお客さんはこんな出し方をしてくれるんだけど、ゴメンナサイね~。

    と言われました。

    店員さんは面倒だったかもしれませんが、私はこう言うのは面白いなあ、と思うタイプなので、ユーロに切り替わったときには、旅の楽しみをちょっぴり奪われた気持ちでした。

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  • 私も小銭大王だからして・・・

    どら(^о^)さん、うにゃにゃ?さん、こんにちは。

    私も外人さん(雑な言い方だ)が書く数字では
    1と4と7がとっさにわからないことがあります。

    そして外人さんの手書きの文字もかなり読みにくくて・・・
    レストランの手書きのメニューなんぞは
    一度自分でブロック体のアルファベットに置きなおして
    「おぉ、これは○○○と書いてあるのだな」と理解してから何を食べるか
    考えたりすることが多いです。

    私も旅行先では小銭大王様になってます。
    長期滞在もできないので、小銭に慣れる前に日本に帰ってしまう・・・残念。
    ですので、お菓子や小さなモノを買う時は、手のひらにジャラランと小銭を
    盛り、お店の人に取ってもらうことをよくします。
    ぼられているかもしれないけれど(検算などは面倒でしないのです)、
    小銭大王様だから「気にせずともよい、好きなだけ取るがよい」です(^^)。

    ただ、手のひらの小銭では足りなくて紙幣を改めて出すときは
    ちょっと恥ずかしいのでありました。

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    よきにはからえ

    cokemomoさん、こんばんは。再びありがとうございます。


    出したお金が足りないのって、ハズカシイですよね。

    マレーシアで、seventeen, なんちゃらかんちゃら

    という金額を言われ(なんちゃらかんちゃら部分は聞き取れず)、つまり17.○○リンギットね、さあ20リンギット出すから「よきにはからえ!」ってな感じでいたら、おもむろに電卓に数字を打ち込み、

    バーン!

    って見せられました。

    70.○○リンギット・・・

    seventeen じゃなくて、seventy だったのね。

    ほんと、数字の聞き取りは苦手です。

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