R:旅の掲示板とは?

旅クマさん、しばらくです。
そうか、ここは「旅」の掲示板なのでした。
最近の日本語に触れたくて、ここで役にたたない書き込みをする私には、旅行は趣味のランキングの下位です。
旅行だけが生きがい、その情報提供で他人がその通りの行程をした後のお礼の言葉に目をうるませる人とは熱の入れ方が違うんですね。
行かない国は多いけど、別に行かなくってもねぇと思っています。

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2件のコメント

  • 同じですね。

    自分の書いた本が、英語とスペイン語、それで、日本語でもって出版社がプロの本訳屋さんに頼んだ原稿を読んでみたら、あれ、俺、こんなこと言ってないぞ、だらけ。それじゃ、自分で日本語で書いてやる、と始めるも3ページで挫折。40年近くも日本語とまったくふれない生活だと、日本語は読めても書けない状態を思い知らされて。そこで、日本語再勉強のために、ここで勉強させてもらっています。

    当初は、ひどい日本語だったと思うけれど、いまは、かなり復帰できていると思いますが、書いたものを人様に買って頂き、読んで頂くにはまだまだと十分に心得ています。最初からお礼も欲しいと思わないし、これを書けば揚げ足取り大先生のご機嫌をそこなうとかを知ったので、いい勉強になっています。

    行った国も多いけど、カメラは1年半前に、特価でNIKONのズーム15.5倍を買ったのが初めて。写真を撮るより、遠くの見えない時をズームアップで見るって使い方です。それから、旅行記など、書けば誰かに読んでもらいたくなるので、その宣伝に精力を注ぐのがジャマ臭いので、書かない主義。それに、どこかに行って、現地の人との楽しい会話が会った場所はハッキリ記憶にあるけど、会話もなかったところはものの見事に忘れています。
    ドイツ語しか喋れん婆ちゃんと、こっちは日本語だけで、会話して、その婆ちゃんの大昔の恋人捜しなど、何十年も前のことなのに、通りの名前も一つ一つ覚えています。英語がしゃべれんとダメ、って考える人もいますが、相手はドイツ語だけ、私は日本語だけで2週間ほど毎日8時間以上、話をし、一緒に食べて、一緒に歩いて、ちゃんと通じていたので、相手が聞いて理解してあげようという気持ちがあれば、何語でもちゃんと通じるのを身をもって体験しています。いくら上手に外国語を操っても、相手が聞いてやろうって気持ちがなければ、絶対に通じないと。
    英語とはまったく縁のないシニアの婆ちゃん二人でも、人間歳をとれば、相手に聞いてもらうコツは知るので、若僧の英語使いより遥かに、相手は理解してくれ、旅先で問題がおころうが解決してしまう。こんなのは、若い衆にありえないの一言ですが。ABCのも文字が読めて、1から10までの数字が言えれば、もう爺さん・婆さんなら、若者の思考力で心配しなくとも、ツアーでない世界中の個人旅行でも楽しくできます。

    昨日の午前5時起きで、午前2時半までの他人に合わせての移動は疲れました。こんなのは若者は平気だとおもいますが。やはり、シニアは、ツアーはダメで、自分ペースの個人旅行に限るって再認識です。

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  • 最近の日本語に触れたくて

    「ゆえに」「…における」「よって」「ざんす」といった現代口語で聞かない調子が目立つという特徴がある掲示板なのですが。

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