概ね賛同

概ね賛同いたしますが、行った国が減るのは不自然なので、行った当時の情勢で
カウントすべきでは無いでしょうか。

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1件のコメント

  • 基準はやはり現在かと

    カウントの基準は個人の信条でよろしいと思いますが、減ったのはドイツ、イエメンくらいで例外的。たいていは分離独立で増えますから不自然さはあまりないかと。

    やはり、現時点でカウントすべきだと思います。
    例えばユーゴスラビア1国だけにしか行ってないが、分裂した現7カ国に全部行ってる場合、カウント1は厳しすぎます。
    コソボ独立後に7カ国全部に行った方が7というのは公平ではないと思います。
    ユーゴスラビア時代、クロアチアと、スロベニアに旅した方は2とカウントするほうが合理性があります。

    数十年後に行かれた国は?と問われ、ユーゴスラビアとソ連の2国と答えたら、「えー!、それどこ?」となりかねません。
    クロアチアとセルビア、ロシア、バルト3国、ウズベキスタンの計7カ国かなと答えるほうが自然かと。

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