日本における弁護士見解は違法 金子 博人(かねこ・ひろひと)弁護士 国際旅行法学会の会員として、国内、国外の旅行法、ホテル法、航空法、クルージング法関係の法律実務を広く手がけている。国際旅行法学会IFTTA理事。日本空法学会会員。 上記の弁護士さんはこう言っています。 「Airbnbのようなサイトを利用して、個人が部屋を貸す営業は、現行の旅館業法が想定していなかったものですが、現時点では、反復継続して行えば、旅館業法に抵触するといわざるを得ません。 http://www.bengo4.com/topics/1621/ 海外におきましては、その国によって法律は違いますが フランスではOKだと読売オンラインが伝えています。 http://www.yomiuri.co.jp/job/entrepreneurship/watanabe/20140627-OYT8T50038.html 完全に合法となるまでは、現地正規業者からの陳情を受け 警察による取り締まりがあっても不思議ではありません。 それよりも、確実な合法性が担保されていないビジネスを 手探りで行う会社に対して、大切なクレカ番号を知らせる など、私には考えられません。 全ては、合法であるか否かです。
答えに、なって無い。 利用した事が有りますか? と聞いているのです。 答えになっていません。 知った情報だけで理論を振り回しても、意味が有りません。 そうです、フランスのシャンブルドットなどには、部屋数の規制が有るのです。 あなたはご自分で、多くの国に出掛けて、自分で利用してみて 、個人宅や行政に確認してみて下さい。 宿では、「私の払った宿代は、税金を納付してますか?」、と。 airbnbやHomelidays,Homeaway,OwnersDirect,Gites de Franceには、 「私の払った手数料は、税金を納付してますか?」、と。 行政には、 「個人宅の宿からの、税金はどう徴収してますか?」、 「個人宅の消防法はどうなってますか?」・・・、と。 世界を、ひとくくりに出来たら、こんな楽な事は有りません。 机上論を振り回さずに、ご自分で体験し、確認して、実情を体験把握してから、考えを纏めて下さいナ。
最後まで良く読んで下さい >利用した事が有りますか? と聞いているのです。 これが答えです それよりも、確実な合法性が担保されていないビジネスを 手探りで行う会社に対して、大切なクレカ番号を知らせる など、私には考えられません。 クレカ番号を教えない、つまり、利用するはずがないって ことですよ。
全ては、合法であるか否かです ってそうかな? わたしらは 結局は サービスプロバイダーとサービスレシーバーの利害関係の一致がすべてだと思いますが。 法律 お役所 弁護士なんて、 いうのも利害関係(利権)で動くものだし、 ころころ変わるものだと思います。 新しいものができると当然 それまでの既存の利権者(タクシーホテルなどのサービスプロバイダー業界)は反対するでしょうしそのように動くだろうと思います。 Uber に 興味があって(乗るというより 投資先としてかな?)たびたびここに乗せてますが、 いろいろといかに安全を確保する(PRする)ことに苦労しているようです。 わたしらはまだ使ったことないです(まだ携帯電話もつかったことないです)が 興味深くみています。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/435305/-/parent_contribution_id/435305/
それ以前に ハンドルネームが2名っておかしくないですか? 考え方や意見は人それぞれで異なるものですから 文章を書くのに「わたしらは」を使うのは変ですよ。 持ち株が上がれば良いってことで、ここで宣伝している のですか?利用経験がないのにお勧めしてるんですね。 正規のタクシー業者は定められたルールに従って営業し、利益の 中から税金を納める。そういった義務を果たさず、まじめに 営業している業者の利益をかすめ取るのはずるいと思います。