キャセイの説明では 香港でキャセイのラウンジを利用したとき、係員がお客様情報確認にマルコポーロにアクセスして 元に戻し忘れたようです。次回からはラウンジでの確認も必要だとわかりました。 電話ですが、フリーダイヤルではかからないので有料でも何度かかけました。 状態は同じでした。
キャセイのマルコポーロ関係（マイレージ等）は全て香港なのでは？ 通常の予約は日本で処理できますが、 マルコポーロクラブ関係（アワードの予約等）も 全て香港が一括管理しているのではないのでしょうか。 はじめの質問に書かれている ”その後メール送付した後に電話連絡をするよう指示（一部改変しました）されました” が何のための電話なのか、連絡先が日本オフィスなのかも良くわからないのですが。 キャセイは香港で管理して、一々香港に掛けなくてはならず、英語となる ほうが多いし、相手からの電話はほぼ英語で、突然、電話口でまくしたてられる ので、びっくりするこが少なくありません。 日本のオフィスに電話せよと”指示”されたのでしょうか？ それはマイルの付け先変更には必須なのでしょうか？
ちゃんと日本語で 香港への無料通話で日本語を選べますが。 電話した事無いのですか？ 日本語ダイヤルが忙しく繋がらない時と言うか繋がる事は稀ですが、音声ガイダンスに従い氏名、会員番号、電話番号を伝えれば数時間後には香港から折り返し日本語で連絡来ますけど。 マイル関連は香港でしか対応していないのは本当ですが、本当に香港へ電話した事あるなら日本語の件は分かる事です。
香港からの電話だった思います。 メールを見る人と電話を受ける人は同じではないので、電話で詳細を教えてくれた方は 「ボーディングパスの写真がメールで届いたことを確認できないので、メールしたことを電話で伝えるように」 と言われました。
