210分なので悪どい商売ではありません 順調にいけば間に合うので、 問題ではないでしょう。 しかし、もしなにかあると国際線が紙切れになる。 よくわからないのは、伊丹から羅馬で買ったら、そうなったのか。 単に東京行きと、羅馬行きを買ったのかがわかりません。 同じ予約記録に組み込めていれば、それは問題ないし、 別々になることを理解されて買ったのなら(その説明が一切ないと 抗議すればなんとかしてくれるかかもしませんが)、 責任云々は無理なのです。 何度も言いますが、サードパーティーなんかを使うと、そうなる ことはあり得るのです。
ローマ行きのチケット 大阪→ローマを検索したら出てきたルートで、 e-チケットは1枚にまとまっています。 関東在住の親戚と合流する関係で、成田経由 (成田合流)にした次第です。
同じ予約記録になっている のでしょうか? 電子航空券が一つとはそのような ケースを言います。 送られてきた日程表が一枚(一ページ)であるか 否かは全く関係ないことです。 予約番号が単一ならば、国内線が遅れたら、補償されます。 例えばJALのサイトで大阪ー羅馬と取れば、 それは間違いなく単一記録ですが、JALの場合は、 羽田からの自社便とBAかAF便です。 アリタリアは伊丹が出ません。 サードパーティーなら勝手に組み合わせができる(個人でもできる)ので、 その結果が反映されているのとは大違いです。