ありがとうございます。

コーヒーの説明笑ってしまいました。ごはんも機内で炊きたてとうたってますが、チンしてましたしね。もはや客がセルフでコーヒー入れたり、おしぼり持ってったりできるシステムでいいです。アテンダントさん呼んでもなかなか来ないし。羽田ラウンジもそんなショボいんですか?成田の桜ラウンジも何もなくて。国内線の成田ラウンジなんかパン二種類のみ。その上持ち込み禁止。と言う状況でした。

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1件のコメント

  • 機内で食事を作るのは

    エティハド航空のファーストクラスで、実際に作ってるところを見ました。
    作り手がイタリア人だと最高ですね、英語圏のヤツは最悪でした。

    何処の航空会社でも日本発着便は機内で水やジュースを持って歩くのが2時間に1回ぐらいで、ほとんど手抜きですね。
    ブラジル発着だと5分に1回廻って来ますよ、飲み物ばっかりじゃなくアイスや軽食も、本来のサービスがされてる感じで、それが乗り換えて日本に向かうと最悪で、次回から中国や韓国経由にしたいです。

    羽田はチェックインカウンター自体が狭いところに詰め込んだ感じで、そこに近隣諸国旅客が殺到し、座るところも無いぐらいの大混雑でした、なにも1日だけじゃなく毎日こんな状況だと店舗の方々が嘆いてました。
    ラウンジで待つぐらいならコンビニで気の利いたものを買って独自で休憩する方が良いと思う。
    色んな空港のラウンジを使って来たけど、日本のはアキマセンねー、ヤル気ナッシングな感じがします。
    まあ、あんなので喜ぶ人が溢れ返ってるのだから航空会社も手抜きでヨシと思うんでしょうね。

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    その通りですよ。

    やはりおかしいですよね?昔と違い、一般人も普通にビジネス乗れる今となっては、もはや昔のサービスを求めるのがそもそも間違いと気づかされました。私もラウンジ使わず、コンビニで好きなの買って、待ってるほうがいいと感じました。お手洗いもラウンジの少ないし。今回ほんとに身をもって学ばされました。お陰で次回からは心構えして乗りこめます。ただ、JALのアテンダントさんは皆さんとても感じ良かったです。それだけがすくい。笑