Re: 気長に待ちます。。。 横から失礼します。 コメントしようかどうしようかちょっと迷いましたが・・・ このトピで話題になっているお薬に関連して少しだけ。 業者の回し者ではないので、雑談と思って聞き流してくださいね。 まず生理痛について、仕事がキツかったり加齢に伴うこととか 理由はいろいろあると思いますが、私も年々酷くなってきてました。 自律神経やホルモンのバランスが崩れてくるのが原因だと思います。 私は生理時と排卵時に2週間のサイクルで偏頭痛と吐き気が伴います。 平日は規則正しく出勤しているのでそれほどでもありませんが 土日は日頃の疲れもあって1日中眠り続けてるため、過眠からさらに 頭痛が悪化し、一晩中頭痛と吐き気でトイレでノタウチ苦むこともあります。 病院で相談したところ、お薬でコントロールする方法もあると言われました。 が、お薬を飲むまでもないし、いろいろと副作用も怖いし、ツライの1日だけだし・・・ たまたま10月の日経ヘルスで、ざくろジュースの記事を読んだんです。 ざくろジュースが女性に良いというのは前々から聞いてはいたのですが、 本当に身体に効くとは思ってませんでした。(単なる気休め程度と思ってた) で、お薬やサプリで摂取するよりは、ジュースのほうがまだましだろうと思い、 スーパーでも売っているので、数社試してみて違和感なく飲めるのを選び、 結局、1㍑の紙パック12本をネットで購入。毎日コップ1杯飲んでます。 飲んでみてまだ3ケ月ですが、生理痛が穏やかになりかなり安定してきました。 種から絞ったイラン産のざくろジュースが良いみたいです。 ざくろジュースを購入するにあたり、ネット検索していろいろ調べてみたところ 不妊にも効果があるようです。(こっちは試してないのでわかりませんが・・・) でもね、実際のところはわからないし賛否両論あると思うし、 本当に治療の必要がある人はきちんと病院に行くべきだと思うので、 参考までにと言ったところです。 なんでざくろジュース?って、きっかけは10月に西安に行ったとき、 ざくろの季節で、そこで買って食べたざくろがとっても美味しかったから。 それもその時の10月の機内誌で日経ヘルスを読んで、もしかして身体にいいかもって。 ほんとたまたま偶然が重なって、ざくろジュースを飲んでます。(笑
有難うございます ざくろ=叶姉妹のイメージしかなかったんですが、 生理痛にも不妊にも効くんですか~! 薬は出来るだけ飲みたくない方なので、ざくろジュースとか、食物サプリなら抵抗ないので朗報です! わざわざ有難うございます。とても嬉しいです。 ちょっと自分でも調べてみますね♪ marillenさんもお大事に! (私は仕事していた頃より生理痛は緩和されました) お仕事頑張って下さいね!
ざくろ 子供の頃に、近所の八百屋でざくろを売ってて、よく食べてた時期がありました。私が買いに来るから、継続して仕入れてくれたのかもしれませんが、ぷちぷちしてておいしかったです。最近、どこいっても見かけませんね。ざくろジュースってどこで買えるんですか? ざくろって、中国の昔のいわれで、女帝が若さを維持するために赤ちゃんをさらって食べていたのを、神様が戒めた時に、「かわりにこれを食べなさい」といって差し出したのがざくろだという話を聞いたことがあります。おとぎ話って、まんざら、あてずっぽな話ではなく、生活習慣で培われた知識が裏打ちされてる事って多いけど、赤ちゃんにちなんだ果実みたいですね。
無謀な過去反省と痛み軽減 こんにちは。参考にならないと思いますが、笑い話みたいな経験談として、気晴らし程度に。 30代半ばです。 仕事は気晴らし程度に、少ししているだけで、普通の主婦です。 のんびりした環境で、ストレスとは無縁です。周囲の人間はみな凄く穏やかだし、、、 仕事そのものも、楽です。今はほとんど痛くないのは、何よりもそのせいだと思っています。 10代終わりから、20代初め頃までが、一番痛みが酷く、バファリンだと一日に、24錠飲んでいました。 翌日に副作用でしょう、耳鳴りが酷く、しなければならないことに差し障るため(10代からピアノ弾きと通訳を少ししています) 考えるようになりました。 病院で強い鎮痛剤も処方してもらっており、それだと耳鳴りはしないのですが、胃に悪いと有名な薬で 一緒に胃薬も飲み、それでも胃が痛かった。 今思うと、10代の頃、かなり無理をしていました。行事がある際に生理がくると気が重いので よくないとわかりつつ、生理の直後から2週間くらい、食事をかなり抜いていました。 そうすると、出血の量が減り、少しからだが楽になるように思えて、一時的にでもしのげればと。(ああ勘違い。) バレエをしていたことも大きかったです。当時パートナーから、40キロをきれといわれていました。(身長は159cm) 42キロよりあとがなかなか落ちずに、気持ち的につらかったですねえ。 でも、今から思うと、そう言う風に、食事をきちんととらずに、 無理をしていろんなことにのぞんだり、痩せなきゃならないと食事を極端にとらなかったり、 そういうことそのものが体に負担をかけていて余計痛みをましていたんじゃないかなー。ストレスもあったのかも。 大学の途中でバレエをやめ、もう痩せなくていいと思うとほっとしたのを覚えています。 それから少しずつ、食事もきちんととるようになり、痛みは緩和されてきました。 ピアノも通訳も、自分の下手さ加減にあきらめがついてきて、ストレスが軽減されてきたこともあったのでしょう。 体重も一般的な範囲内で落ち着いています。 大学院の時に結婚してから、実家や嫁家の家族で、痛みを抱える人間がおり 所属大学の医学部で、少しアルバイトをしていたので、相談したことがあります。 みなさんご存知のことかもしれませんが、痛みには門(ゲート)がある。寒い、不安、などの理由で そのゲートが開いたり閉じたりする。だから、物理的な痛みの原因のほかに、 安心してあたためると、それだけで感じ方が違うと。 で、毎回、くるたびにそれまでは、たくさんあらかじめ薬を 飲んでいたのですが、それをとりあえず減らしてみて、気持ちに余裕をもつようにし、 あたたかくするように気をつけました。生理の前や1日目くらいは 短いスカートはやめてパンツにするとか、冷房は温度をあげるとか。 冷たいのみものは飲まずに、なんでも温めるとか、体を冷やすといわれる食べ物飲み物はとらないとか。 それから、急に楽になり、今ではほとんど薬は飲んでいません。あの、バファリン一日に24錠だの、強い鎮痛剤をたくさん飲んでいたころが嘘のようです。