仲居さんていったって

doubletreeさん 仰せのとおり今は かなり大きな宿屋さんや新橋赤坂の料亭・・・行った事はありません、といっても システムがかわってますから よほどのおなじみさんでもない限りあげなくてもいいのではないでしょうか。

つまりこういう世界では心づけは「おなじみさん」としての格付け料と考えた方がいいのではないでしょうか。

むかしの一流旅館は 早々誰でも泊まれるところではなく 基本的におなじみさんが対象ででした。 そこでは主のような仲居さんが一切を取り仕切って世話をしてくれたもののようです。

ヨーロッパーの超一流のホテルのコンシェルジェみたいな・・・。

ですから いまはその残りかすで古い人がなんとなくノスタルジックにやってみていると考えたらいかがでしょう。 自分のエモーションを振り返ってみると そんな気がします。

いまどきほんとに一部の宿を除いたら 高級と称する所でも例外なく流れ作業のサービスコンベアーの載せられるだけですから 決められたサービス料以外には オネショでもしない限り 払わなくてもいいのでは・・。 いえ なにか下心があれば別ですよ。 

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1件のコメント

  • ご回答ありがとうございました

    clioさん、おじさん、ありがとう。お二人がそうおっしゃるなら、払わなくてよかったんだと思いました。時流に乗ってる正しい認識を、こういう機会にコンセンサス確認しておきたいものですね。

    最近は、高いカネはらって泊まった某ひなびた旅館でも、チャパツねえちゃんが、仲居でご登場したりして「あなた、バイト?」とかって聞いちゃいますよ。

    ところで、赤坂の料亭はバブル崩壊後に、ことごとく銀行に持って行かれて絶滅したと聞いてますよ。今では「赤坂」と聞くと、「韓国レストラン?」っていう風な、エスニックなイメージになりました。地方の老舗旅館は、米系ファンドが買い漁って、再生ビジネスに持って行ってる様子ですけどね。

    おじさん、週末は雨らしいけど奥志賀ですか?私はこの前の八方で「まだまだ長野は行ける」と察して、さっき板チューンに出してきました。戻ったら平日に行こうかなと。ところで、子宝ホテル(と、その由縁)がまだわからない。次のヒントを!

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