おしっこに行くときはトンカチを持っていく

大長老こんにちは~~~

子どものときです、親父はシベリアでは外におしっこをしに行くときはトンカチを持っていくといっていました。

終わったときにつららをトンカチで壊して「切り離して」帰ってくるそうです。

でも、トンカチは不要ですが、本当に「盛り上がる」そうです。

いつも「零下30度」で言っていました。

どこに行くときかな~シベリア上空で天然ガス田の上を飛んだとき(夜)なぜか涙がこぼれました。

「零下30度」の言葉をおもいだしたのでしょうかね。


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1件のコメント

  • 10/09/05 18:34

    Re: おしっこに行くときはトンカチを持っていく

    私はグリーンランドの12月に氷点下31度を経験していますが、大雪原の野天トイレが一番勇気が要りました。
    自動車やバイクが凍結したまま放棄されていました。夏に取りに行くのでしょう。
    しかし露出は勇気が要りますが放出中は凍りませんでした。男で良かったと思いました。
    http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100028227852

    私は今でも氷点下40度を目指していますが未だめぐり合えません。冬の第二シベリア鉄道あたりと考えています。
    落語だと冬の北海道は話が凍ると言う話しがありましたが。

    八甲田山雪中遭難は明治35年でその年の旭川氷点下41度が日本記録ですが暑さの記録はこれからも出るでしょうが寒さは出ないかもしれません。

    連日岐阜県多治見と埼玉県熊谷の暑さニュースは出ていますが、大分慣れました。

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