有効期間に注意

グリーンジャイアントさん こんばんわ
あひ子さんからの国境情報、良かったですね、かなり貴重だと思いますよ。

「エンゼルフォールズ素通りはもったいない」私も1票です。
カナイマへの往復はセスナ機、ツアーに参加するのが一般的です。
サンタ エレナ ウアイレエンからのツアーもあるので
シウダーボリバール⇒カナイマ⇒サンタ エレナ ウアイレエン
この経路も可能かと思います。

イエローカードの有効期間は、接種後10日~10年間です
ブラジルへ入る日を逆算して接種して下さい。
私は日本の検疫所で受けました。
体に負担が掛かる注射なので、問診が厳しかったですよ。
(こちらの掲示板でも、接種後体調を崩したという方も多いようです)
病歴・服薬の他に「伝染病罹患の可能性の有無」ってのもあって 1年以内に渡航暦のある人には 更に高いハードルが・・・・
中南米の予防接種なので、おおらか(いい加減)かもですが。

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1件のコメント

  • Re: 有効期間に注意

    のりーたさん、こんばんは。

    私の中南米情報はもう古~くなってきているので、のりーたさんの新しい情報の方が役に立つだろうなと思いつつ南米が好きなため書き込みをしてしまいました。そろそろまた1ヶ月くらい南米に行きたいなぁと思うものの子供が×才になるまでは無理だなぁと近場のアジアで我慢しているところです。

    中南米旅行は欧米の子連れもたまに見かけましたが、一体いくつくらいになれば子供が負担を感じることなく行けるのでしょうね?今日本を脱出しお隣の国に住んでいますが、とても埃っぽく水も汚く(外国人用マンションであっても)、それこそ星も見えないので、ついつい国外に出ることを考えてしまいます。

    脱線失礼しました。

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    脱線・・Ⅱ

    あひ子。さん こんばんわ

    過去レスから情報収集して思うこと
    私が行ってみたいと思う場所には あひ子。さんの足跡がある!です
    計画を練っている時点で、カナイマ⇒マナウス このルートも魅力を感じました。

    東京は、2.3年前のガイドブックがあまり役に立たない。
    でも 中南米は古い情報でも、役に立つことは多いですよね。
    物事の変化は緩やか、でも物の値段はコロコロ変わる(笑)
    価格変動か ボラれているかは 微妙・・・

    お子さんと一緒だと、大変なこともあると思いますが。
    純真な子どもの目を通して見る、中南米も味わい深いですね。
    成長と共に 色々な発見があるのでしょうね。
    「あひ子&あひ子子 親子旅行記」なんてのも 十分期待できそう!

    昨年行った コスタリカは歩きやすかったですよ。
    観光地間の移動は、安くて効率の良い ツーリストバスがあるし。
    ホテルも、小奇麗で 食べ物もあっさりしたものが多い。
    自然観察ツアーや博物館も、個人でのんびり楽しめるものが多いです。

    >一体いくつくらいになれば子供が負担を感じることなく行けるのでしょうね?
    体力の負担 親の財布の負担 は別として
    就学してしまうと 長期旅行の時期が限定されそうですね~