Re: 女房を質に入れても食べたいフルーツの王様

マルコさま、こんばんは~☆

ドリアンのことは続きがあるので書けないんですけど、質問があります。

タイトルの意味が.......ごめんなさい! 分からないんです泣

女房は分かるんですが、シツ? 

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    08/05/06 18:12

    質屋さんでした。

    ドリアン食べれたか?という推理小説の犯人を先にばらそうと考えたのですが、引っかかってくれませんでしたね。読者は一安心でしょうが。
    質(しち)は質屋さんのことです。

    大切な女房を質屋に預け、高額のお金を得てドリアンを買って食べたいという、冗談です。そのくらいうまいというわけです。ドリアン初体験のときは、衝撃の味でわかる気がしました。

    虫やスネーク(日本語で書くとダメな人が約1名いるので)などいわゆるゲテモノ料理はアフリカなど世界中にありますが、ドリアンは東南アジアの味なので、これが食べれないとタイや東南アジアは語れないかも知れません。それくらい象徴的なフルーツです。よって、多分食べれたと想像します。

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    Re: 質屋さんでした。

    ありがとうございます♪

    そっかぁ、そんな意味だったんですねぇ。 食べたかどうかはやっぱり今言えませんが、マルコさまは優しいですね☆だ~い好き!

    でも、スネークもいやだぁ~w

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