7年前からタイに行き始め、3年前に病気で中断、完治したので3年ぶりに5月にバンコクに行き、先ずチケットを買う時に燃料サーチャージの高い事にビックリ・・でも仕方が無いと諦めバンコクに着いて、3年前と比べ両替で2割近くバーツが少なく唖然とし、屋台でソーメンを食べるのに倍ぐらい請求され、3年前に比べバンコクも遠くに成ったような気持ちで帰って来ました。
ホテルもバスも ホテルもバスも上がってます。 近々タクシーも上がります。 ぶっかけ飯屋も5~10THB上がってます。 すべて原油高が影響。
その様ですね~ そのようですね。 ラングナムさんは、タイ在住なさつてるようですが、運転手付き車を(タクシーではなく)1日チャ-タ-したら、いくら位するか、ご存知ですか?私が3年前に頼んだ時は、2日で1000Bで頼んでのですが、この度5月は1800B(燃料込み)取られました。もっとも3年前は、知り合いの車だったので、普通だったら、倍かなとは思っていましたが・・・。
トピずれで申し訳ありません。 バイヨークスイートに宿泊されたということで 反応してしまいました。付近の屋台情報 参考にいたします。 昨年は 他国に浮気いたしましたが 来月 2年ぶりにバンコクに行きます。 行くたびに 何かしらで物価高の事実を感じているにもかかわらず… 今年の宿泊先は 我々にしては贅沢をして バイヨークスイートです。 そこで質問なのですが ホテル情報を調べると 毎日部屋の冷蔵庫には 人数分の無料のミネラルウォーターが用意されるとのことですが 実際 タイ歩き大好き男さんが 宿泊された際は ありましたか? 我々は スーペリアですが… ちなみに わたしが前回の訪バンコクで感じたことは 人がスレてしまったなー ということ。 と いっても東急スーパーとコストコ・カルフールなどのレジの店員に関してですが 「さわでぃーかー」もなければ レジが混んでいてもやってくれた「わい」と 「こっぷんかー」も何もなかったこと。 初めて見た時は感激して 「さすが微笑みの国!」と思ったものですが 2年前 帰国して日本のスーパーマーケットに行くと「スーパーマーッケットにおける 「微笑みの国」は 日本だな」と思いました。
ミネラル有ります。 さんだるうっどさん サービス、ミネラルは1人一日 500mlが1本、有ります。チエックインして部屋に入るとテーブルに、人数分置いてありますが、冷えておりません。冷蔵庫にも同じメーカーのミネラルが入っており其れには値札が付いており、それはお金を取られます。20B(?)です。当然、冷たいミネラルを飲みたいでしょうから、ホテルのそばにセブンエレブンが、2軒ほど有りましたので、買ってからホテルインを薦めます。
言い忘れました バイヨーク・スイートは、全室リビング付きになっていたと思うのですが、確かにステンレスの流し台が設置してありましたが、水道の蛇口が付いて無く、排水溝もふさいで有り、唯の物置台でしたよ。(私達の部屋だけかは確認していません)あとは特別言う事は無いと思います。所で サンダルウッドさんのレスポンで、お恥ずかしいのですが「我々はスーペリアですが・・・」と有りますが、どう言う意味ですか・・?
生活水準の向上 タイのその他の地域と比べてもバンコクでは今群を抜いて生活レベルが上がってきています。 今までの生活スタイルでは無く、衣食住をより先進国に近い形に。が、人を虜にしているようです。 郊外の大型ショッピングセンターに行けば、アメリカンスタイルの台所をプロモートする展示販売所があちこちで見受けられ、今のわたしの実家よりもずっとおしゃれな空間があります。 基本タイでは家庭で食事などは作らず、各自食べたいときに外で、食べるというのが常でした。ですので、住宅には室外にプロパンなどをおいて、直接その上で何かを焼いたり暖めたりしました。 BTS続き、地下鉄の登場も人々の生活を変えました。駅構内はとても涼しくゴミ一つ落ちていません。利用者はきちんとスーツを着て、(女性はストッキングをも履いています)観光客とは違い暑さを顔に出しません。わりとハイソな人たち、またはお金持ちの家の学生が多いように思います。 そして車内には日本の某空調メーカーの広告がびっしりと並び、文化・人・物・全てが超最新の生活スタイルで、できあがっています。 コピー天国ですから、子供服などのキャラクターは日本製。何にでもアメリカブランドの刺繍。それが何であるかは売る側買う側、今も尚これだけは関係がないようです。 まだまだ、白人長期バックパッカーのニーズに応じて庶民の値段でものを提供しているエリアはありますが、露天でのコーヒーもミロをコンデンスミルクで甘くした薄いコーヒーでは無く、エスプレッソマシーンで入れてくれるちゃんとしたものが出回ってきました。アイスカプチーノ1杯35バーツです。
コーヒーと言えば 伊勢丹のスターバックスが100Bでプラートナムの船着場前の屋台のお じさんが目の前で真っ黒くなった袋でドリップしてくれる甘ーいコーヒ ーが10Bだったけれど、2年前の話で、さて今のお値段は・・・
本当ですね~。 ゆうことみゅうさんの、仰る通り今のバンコクの変わり様は、凄まじいものを感じますね。私の見ているバンコクは、一地域に限られ、この7年の間ですが本当に感じます!!!アイスカプチーノ飲んだ事無かったけど、35バーツだったですか。
ワット・ポー、ワット・アルンの入場料 3年前20バーツだったのが50バーツになっています。 倍以上です。
物価高・・・ ガイアの夜明けを見ながらキーボードを打っています 讃岐のうどんとオーストラリアの麦の関係など、豆腐屋さんが年金をつ ぎ込みながら営業を続ける話や、讃岐の麦農家が小麦を作ると赤字 で月収10万円のタクシーでしのいでいる話など・・・ タイで年1割くらいの物価上昇は分かるような分からないような。 って、最近は家内が国際免許更新と娘親子に会いに年1回の里帰り毎に 高くなった高くなったを連発、とばっちりでサーチャージも高くなった こともあり、はっつはすっかり海外ご無沙汰。 往復3万円のチケットだと長くいるほどタイでの生活が安く付いた のが、今では日本でひっそりしているのが一番安上がりに。もう2年ほ どバンコクはご無沙汰、それにしても20年前ノンカイで3バーツで食べ たパーミーが懐かしい。 と、無理やり仲間に入れてもらいました。
気が付かなかった、そうですか~!!! てちゃ―さん おはよう御座います。 4年前と、今年の5月にワット・ポーやワット・アルンに行ったんですが、市内観光で料金込みで気が付かなかったでした。倍以上に成っていましたか・・・。
物価高に異論はありませんが… 入れる具にもよりますが 今現在クイッティヤウは1杯25Bが地元料金相場では。 カオサンにはいまだに10Bラーメン(器は小さめのバーミー)あります。 野菜炒め定食もぶっ掛けなら25B さすがに50Bの独房宿は消えましたが 100Bシングル(個室)は健在です。 10年ほど前、免疫のなかった頃 プーケットで値段確認せずにクイッティヤウ食って 支払いの時に75B請求されたことはありました。
ご返答有難う 御座います。 OTOさんはタイは長いのですね。私は7年ぐらいで、ここ3年は病気治療で完治しこの度の訪タイになりました。屋台食の事は、「マンジン」の返信欄に書きましたので済みませんがそちらで、読んで下さい。物価は随分上がりましたが、タイにはまだ行くつもりです。食べ物の名前ぐらいはきちんと、覚えなくてはいけませんね・・・。またご指導のほどお願いします。
タイのソーメン ソーメンに近いのはタイ語”カノムチン”というめんで雲南省 でよく食べている米のめんに似たものでタイではカレーやシロップ をかけて食べてます。女性が大好きです。 おそらくスクンビットで食べてラーメンというような表現なら クイッティオだと思います。めんの種類で呼び名が違います。 ソーメンと思うような細いものは”センミー”とか”センレック” だったでしょう。こちらも中国から伝わったものです。 私の知るクイッティオの値段は 20年前=10B~15B 15年前=15~20B 5年前=20~25B 現在は25~30Bといったところだと思います。 >倍ぐらい請求され ソンクラン後の値上げで、もし35~40Bなら驚きです。
有難う御座います。 この度5月の、訪タイは女房、娘との3人で私は、過去3年前まで、10数回1人で訪タイしてますが、その時は全てランバーン出のバンコク在住の友人か、プロムポーンのマンボウ近くの友達(日本人)が一緒だったので、屋台で食べる時も呼び名も気にせず、唯、「ソ―メン、ラーメン」と言って食べていましたが、今回は友達も居らず、家族だけでの屋台食に成りました。泊まった所がサヤ―ム・スクエヤ地区の、バイヨークスイートで屋台はホテルを出てペンチャブリ―道路に出て右のほうに行くと、向かい側にバンティップ・プラザが在る屋台で、ソーメン(ラーメン?)を家族で注文したのですが、値段を聞くと(身振り、手振り)40バーツとの事でボラれてると思い、他に移ろうとしたら、30バーツと指を3本出すのでそこで食べましたが、翌日その近くの屋台で同じ様な物が40バーツの看板が出ていました。唯、以前食べていたマンボウの裏の屋台にも行ったですが、前は10バーツで食べられたのが、20バーツでした。長く成りましたが、タイは、3年の間に随分物価が上がりましたね。
バーツ高だけではないですよ そもそもバーツはもっと価値があったのが、例のアジア経済危機の煽りを 喰らって激減したのです。その直前は対円で4を越えていたはずです。 その後、景気は劇的に回復したのですが、バーツ安誘導政策のために、 低いまま推移していました。様々な要因で、バーツ安を維持することが できなくなっただけだと思います。勿論、日本が超低金利政策を続けて いることで円の価値が下落し続けているのも一因。 円がバーツに対し安くなっているだけでなく、ホテル代等も高騰しています。 航空運賃なんか10年前の倍くらいではないでしょうか。ここで言う運賃は 現地発券ノーマルです。 その間に、富裕層は確実に増え、例えば、サイアムパラゴンに集うタイ人 や地下のスーパーマケットで売っているものを見ると、「物価の安いタイ」 というイメージをそろそろ払拭させねばならないと思うでしょう。 とあるかたが言っていた、「汚い格好でももてると思ったら大間違い」は 至言です。
有難うございます。 JORGEさん、貴重なご意見有難う御座いました。確かに3年前に比べて全ての物価が上がっていたようですね。私はタイ語が全然分からないのですが、日本語が喋れるタイ人が、給料は上がらず物価だけがあがって困ったと言っていましたね・・・。
Re: 3年ぶりにバンコクに・・バーツ、物価高にビックリ!!! >屋台でソーメンを食べるのに倍ぐらい請求され どこで食べられました?私も屋台でソーメン食べてみたいので。
ソーメンらしきラーメンですかね・・・? ソーメンらしきラーメン(ラーメンと呼べばよいのかな)スクンビットエリアです。ご指摘有難う!!!。貴方もタイを詳しい方みたいですが・・・・。