本当ですね~。

ゆうことみゅうさんの、仰る通り今のバンコクの変わり様は、凄まじいものを感じますね。私の見ているバンコクは、一地域に限られ、この7年の間ですが本当に感じます!!!アイスカプチーノ飲んだ事無かったけど、35バーツだったですか。

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1件のコメント

  • タイ人の懐の深さだと思うなあ。

    最初の方のレスポンスの書き込みを読んでいるとなんだか、ボラれただの、世界的に物価(一部の食品)が高騰しているなどとありましたが、私の感じたことはちょっと皆さんとは違うようです。タイは東南アジア諸国に属する割には、経済的に成功した国のいい例だと思っています。王様の指導がいいとしか言いようがありませんが、代々王様の思想が、国民にとってとても大きく作用していることは旅行者にも理解しやすいことですね。至る所に写真がありますからね。
    外国の軍のために国を開放し、”影響”という清濁ともなうリスクを物ともせずにやってきた歴史でした。が、おかげで今や世界有数の観光大国になったわけです。元々自給率200%の農業国なのですから、経済という面ではのんびりしているわけです。まして、暖かい国で飢えて凍えて死ぬなんて無いわけで、土台がしっかりしているのですから、政府としても観光収入を武器に次のステップへと、歩んでいるまっただ中だと私は思います。ですから、物の値段が上がってきたこともその成長過程だと感じます。数年前に王様が海外からの援助金をもう私たちの国は受け取りません。という文を発表したことをニュースで聞きました。そのあたりから、今の生活水準は想像できていたはずです。なので、私の言いたいことは一部の地域での値段が、今も私たちにありがたいと言うことは広い意味でタイ人の懐深さに感謝しないといけないと言うことに気付かないといけない。ということです。同じようなことはインドでも中国でも起きています。ミャンマーなどの一部の国もいずれ何かが変わりだしたら、同じ道を歩むでしょう。今、国を動かしている人たちの心配はきっと、今の王様が亡くなった後の全ての混乱でしょう。

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    遅くなりました

    ゆうことみゅうさんは、タイの現在の状況を随分深くお考えのようですね。私もタイ国内の物価が上がった等、いろいろ愚痴っていますが、タイもタイ人も好きでこれからも行きます。よろしく