タイトな乗継時間でも利用する場合

乗り継げないと帰国便に間に合わない。出社が遅れる。結果、職場での評価が悪くなる。
絶対乗り継がないといけない場合は、前泊するなど時間の余裕を十分取ります。

タイトな乗継時間でも利用するのは、乗り継げなくてもほかの方法を考えてある場合。
その日はその地で泊まって翌日以降の便や翌朝のバスを利用するとか。夜行バスが利用できるとか。
日程変更可能な航空券を持っていたり、日程に余裕がないとだめです。

宿の予約がキャンセル可能であれば、旅行先をタイ国内に変更する方法もあります。

過去の乗継成功体験談があれば大丈夫なわけでもないし、西風に一喜一憂しても当日のことはわかりません。
成功確率がある程度あればよいとご自分でゴーサインを出しているなら、乗り継げなかった場合どうするかを考えておくのが次善の方法。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • おしゃるとおりです

    結果 ダメだった場合に備えてタイバンコクでホテルは予約しています。 次の日から2日間 タイですごすか、1/17にアンコールワットにいける便があいていて、余裕があればその日程すると考えています。タイというとアユタヤくらいしか思い浮かべず、(プーケットにはそのあと会社で行く予定です)タイで過ごす場合のプランを少し考える予定です。

    • いいね! 0
    • コメント 0件