ありがとうございました。 とてもわかりやすい説明で理解できました。 ありがとうございました。 航空会社は、殿様商売がまかり通るということも認識することができました。 海外旅行の保険のこと、聞いてみます。
休み明けにトルコ航空に連絡をとりますか? ちはるちゃんさん、こんにちは。 休み明けにトルコ航空に連絡を取るとおっしゃってましたが、少しお怒りはおさまりましたか?先にも申し上げましたように、航空会社は文句があるならどうぞ他社へ、という殿様商売です。そう、この精神は電力会社に似ています。他の商品ならともかく、いやなら乗るなと言われても、飛行機を使わなければ外国にもいけないですし、日本へ帰国もできません。いやな思いを最小限にするためには、100歩譲って一般常識は横へ置き、航空会社の常識やルールを認識しておく必要があります。All Nipon Air Linesさんが、少々厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、とおっしゃられてるように厳しい表現になってますが、航空会社の常識にてらせば、内容は要所で論理的に理にかなったポイントを率直に述べられてます。 前置きが長くなりましたが、もし、見返りは求めないけど、とにかく休み明けにトルコ航空に連絡されるのであれば、1点突っ込みどころがあります。もう時間の無駄だから連絡しないという選択もある意味賢明ですし、けっしてちはるちゃんをあおっているのでないことはご理解ください。 それは紛失した荷物、ロストバゲージについてです。搭乗手続きしていない乗客の荷物を飛行機に搭載すること、さらに搭乗していない乗客の荷物を降ろさなかったことです。All Nipon Air Linesさんがおっしゃるように通常ありえないことですし、保安上あってはならないことです。航空会社は安全上時間はかかっても、搭乗していない乗客の荷物は飛行機が動き出す前に降ろすのが航空会社の常識です。トルコ航空は親日国家トルコのフラッグキャリアではありますが、この行為は航空会社の常識において保安上許されざる行為です。もし、テロリストの荷物であれば上空で爆発します。この行為は安全をないがしろにしていると言わざるを得ません。 まずはご参考まで。 追伸 All Nipon Air Linesさんの肩を持つわけではないですが、みんながいやな思いをするのを最小限になるよう書かれてるのだと理解します。もちろん、ちはるちゃんが現地でお感じになったことを尊重すべき点もあります。例えば、フライトキャンセルの理由です。原因が不明な以上、All Nipon Air Linesさんの解説も論理的で反論はありませんが、ちはるちゃんのおっしゃる乗客が少ないからフライトキャンセルというのもありえます。その飛行機が目的地に到着後折り返し便となるのか、他の都市へ飛ぶのか不明ですが、その飛行機の次の便の予約も極めて少なければ、フライトキャンセルにすることを航空会社は躊躇しません。日本航空だって湾岸戦争の際は東南アジアルートですら同じことをしてました。まあ、当日のドタキャンではなかったですが。
そうですね。 こんなにも殿様商売でまかり通る物だとは考えもしませんでした。 カウンターの方々の対応(態度)の悪さがあるのは事実です。