貴重な情報、ありがとうございます! 今、その旨が書かれた記事を読んできました。 他の方への返信にも書いたのですが、まだ迷っている私に とって、とても痛い情報です。 あと、自身の情報収集の甘さを再認識できました。 GIULIAさんの返信も踏まえると、 すでに観光業に打撃で名店すら潰れる状態で、 犯罪に走りやすい状態の人が増えている状況で、 大国のアメリカが「この国危険」情報を出した訳ですから、 全世界からの観光客の足が遠のき、その状況に拍車がかかる 可能性が高いわけですね。 詐欺やスリよりも、命までとられやすい強盗などの凶悪犯罪 が増えていきそうで怖いです。
その情報にショック受けています。 寒いのが苦手なので春になったら再訪しようと決意していました。 6月のイスタンブルは日本人はほとんどいませんでした(1週間で出会ったのは5人)が、欧米、アジアの観光客でにぎわっていました。 ラマザンの時期だったので、ムスリムの家族連れも多かったです。 そういう観光客もいなくなってしまったら、来年春にはどうなってるのか、不安になりました。 寒くても今すぐ行った方がいいのだろうか、と迷ってしまいます。 少なくとも半年前の旧市街には、外国人はウジャウジャいました。 街中でスカーフを着用している女性はあまりいませんでした。むしろスカーフを着用して歩くと目立つのではないでしょうか? ホテル室内のセーフティボックスについて。 私が操作を間違えてロック解除できなくなり、スタッフを呼ぶと、カギで簡単にあきました。 スタッフを疑うわけではないけど、なんか信頼性が低下してしまって、使うのをやめ、扉を開けっぱなしにしておきました。スーツケースもカギをかけず、「貴重品は何も入ってません」アピール。 実際には、緊急時に備えて5千円札を入れていたのですが。 ホテル予約をしたのはBooking.comです。 ホテルからのメールで不明点があったので、Booking.comに電話したら、ホテルに連絡を取り回答してくれました。 絨毯屋の恋愛詐欺は年齢不問かもしれません。 私はrengesouさんよりはるかに年上ですが、キオスクで切手を買った時、「親切に」切手を貼ってポストまで一緒に歩いて投函してくれた男性が、ずっとずっとついてきて、トラムに乗る私に「明日2時にここで待ってるから、絶対に来てね」と言いつつ投げキッスをしました。 「トルコ人の友達が待っている」と言ったら諦めた男性もいました。 若い方にはもっとしつこいだろうと思います。 話に付き合わないのが一番です。
「今行かないと」 「初の海外がイスタンブール個人旅行」のハードルが高めなのは 素人目でもわかっていましたが、hururuさんと同じく、 「今行かないと今後行けなくなるかも」と私も思いました。 不安が強いがゆえに、「詐欺が怖いからずっとヘッドスカーフだ!」 と思考が杓子定規になってました。当然、安全は大切ですが、 もう少しゆる~い気持ちでよいのでしょうね(苦笑)>きんとんさん booking.comは間に入ってホテルにきいてくれるのですね! 某旅行会社と某予約サイトは「事後は自身で直接きいてください」の 旨だったので、ツアー以外はどこもそうかと思っていました。 恋愛詐欺未遂の男性たちの言動をこうやって体験談として読む限り、 「どう考えても気持ち悪い!怪しすぎる!」としか思えないのに、 被害者が後を絶たなのは何故だろう…
トルコに行くだけではなく トルコを経由して他国へ行くことすらブラジル人たちは拒否している。 ブラジルだけではなく他国でもターキッシュエアの航空券は激安化して 不気味な様相を呈しているのに、日本人だけが知らないなんて・・。
そこは日本も同じです ターキッシュの航空券は、日本でも激安になっています。 直近で私が検索した日本-イタリアでも、中華系やアエロと同列レベルの激安です。 (以前は中華系と欧州系の中間くらいだったはず…) 旅行代理店の窓口でフリーツアーの代金確認した時に、最近の情勢でターキッシュの乗り継ぎを選ぶ人がいるか聞いたら「お客さま次第です。トルコ航空を避ける方は多いですが、気になさらない方も結構いらっしゃいます。」と言われました。(今年の9月) ブラジル人の大半が拒否しているとしても、トルコに行ったりターキッシュを使うブラジル人が0ではないですよね。 同じことです。
Re: トルコに行くだけではなく 日本人だけが知らないということはないでしょう 世界中知っているのでしょうか ブラジル人はなぜ知っているのでしょう TVで報道されまくっているとかでしょうか