ペンションの主人は・・・

主人自体はいい人だったと思います。

「こういうルートを回りたいんだけど」

と相談したら、

「よし、ツアー会社を探してくるよ」

と、一度探してくれていたようですので。
ただその後、その主人もウフララツアーを強く勧めてきたので、グルなんじゃないか???と、疑心暗鬼に陥ってました。


ところで、ハムディレストランって有名どころだったんですね。
僕も今年の元旦の昼に食べに行きましたが。

自分でインターネットで調べたレストランだったので、「穴場レストラン発見!」と、ちと鼻高々だったのですが。。。ショック~(^^;

味も対応もよかったですが、なにより金角湾を挟んだ新市街と旧市街のスレイマニエ・ジャミイの眺めが最高ですね。

バスの値段に関しては、今回のバス料金で一番高かったデニズリ→ネヴシェヒルが30リラだったので、後から「ちと高かったかな?」と感じちゃったわけです。

レポート(旅日記を編集して写してるだけ)は、今現在仕事の方が忙しいのでなかなか書くペースが上がらないかと予想されます。
金を稼がにゃ旅行もできませんからねぇ。。。

お暇があればまたレポート覗いてみてくださいませ(^^;


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1件のコメント

  • ありがとうございます!

    こんばんわ。
    予定ルートとしては、イスタンブール→セルチュク→(パムッカレ)→カッパドキア→サフランボル→イスタンブールを一ヶ月で周る予定です。
    気温は、ほぼ日本と同じと考えてもいいようですね。セルチュクは暖かいみたいだし。よかったぁ~ひとまず安心♪

    でも、今実はパムッカレに行くかどうか悩み中です。当たり前ですが、冬でも靴ぬがなくちゃいけないんですね~
    きつい・・駱駝シァンズさんの”地獄の冷たさ”という書込みを見て、ますます意気消沈してしまいました(笑)こればっかりは、現地に行って、その時の気分で決めることにします。

    あとは、防寒具としてホッカイロを20枚ほど持っていくんですが、これって大丈夫ですよね??ひっかからないか心配で・・

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    パムッカレの靴問題

    いくら暖かいといっても、やはり天候次第でしょうか。
    僕の時は晴れの天気ばかりでしたので。

    パムッカレの場合、靴は石灰棚の前で脱ぐよう、看板がありました。
    石灰棚で靴を脱がねば行けそうにないくらい水が溜まっているのは、石灰棚の道の始めと終わりのみ。
    後は石灰棚の道だけでなくごつごつした岩場の道もあり、道を選んで歩かなければ裸足では怪我をする可能性あり。(僕みたいに)

    終点の水溜りは足湯みたいな正真照明の温泉です。(ぬるい)

    ヒエラポリスでお会いした日本人旅行者に聞きましたが、彼は内緒で靴を履いてきた、とのこと。

    ならば僕も、と、靴を履いて下山しましたが、入り口に朝方にはいなかった見張り番が椅子に座って監視していました。

    結局靴を脱ぐ羽目に。。


    ホッカイロ、別に引っ掛からないと思います。
    見やすいところに入れない限りは。

    ただ、カッパドキア以外では別に必要ないかも、とも考えます。