ポチにとって不思議なのは、 この人の言う 「日本語が通じる日本の会社でも」というところと、 とか 下の4番の人のいう「日本の会社を通じてが安心」というところなのですが。 多分この会社はニューヨーク州の会社だろうと思うし、 この掲示板によく「現地で日本語しゃべるひとには要注意」 とかもあるし、 日本の会社だって怪しい(この会社のやっていることはぜんぜん怪しくない、 ウェブサイトに書いてあることをやっているだけ) 安全じゃないと ところはいっぱいあると思うのですが。 なにか名前は忘れたけど大きな旅行会社がつぶれて、 旅行中の人たちが帰りの飛行機に乗れなかったり 社長に連絡とれなかった スキーバスであんな大きなバス運転したことない半しろうとを運転手にして事故おこしたりしましたよね)、 日本語が通ずるとか 日本の会社だからとか いって こういったこと許してくれる(同胞だから融通してくれることにあまえている?) とか 安全 (日本人だったら悪い人はいない?)とか思うところが不思議なのです。 まあ私でも3日前って、書いてあっても2日前にダメ元でできるだけ かわいい声で聞いてみますよ。 でも日本の会社だからとか アメリカの会社だからとかは考えないし、 ダメでもその会社要注意とかいわないです、 ダメ元だから。 やっぱりそうかとおもいますね。
おそらく日本では 台風や豪雪で国際線の離発着ができないような気象条件であれば、キャンセル規定があっても不可抗力という点でキャンセル料は取らないのが日本の多くの会社です。 規定通りに費用全額を徴収するのがアメリカの流儀であれば、そのへんは国情の違いを感じます。
どうなんでしょうね、 なにか日本の会社だったら マニュアルにあるとうりやりそうだけど、 黒人とか ラテン系の会社だったら、 片目をつぶって、 20ドルぐらいチップをだしたら、 それをその人のポケットにいれて、 残りの金返してくれるような気がするけど。 そんなのも人種ステレオタイプかもしれないけど。
そうでもないと思います 私がごくたまに利用する旅行会社(中東方面に強い)は、東京の会社なので、大阪からの国内線で成田まで行って集合することになります。 その会社の規約では、国内線のキャンセルによってツアーに参加不可能になった場合、当日ツアー参加キャンセルとして100%のキャンセル料を申し受けます、と書いているのです。 これはかなりプレッシャーなのですが、こう明確に書いてもらうとかえって情報開示の点で評価します。 だからこれまで参加前は天候チェックを怠らなかったですし、慎重になって前泊もしたことあります。 今回の件ですが、もし同じ日付のツアー参加者で、既に現地に着いているのに何らかの理由でツアーをキャンセルした人に通常のキャンセル料を請求し、現地に到着していない人にキャンセル料を請求しないということであれば、衡平ではないと私は考えます。