Regional内でのスーツケース管理 一番長いところが70cm強、深さ33cm強のスーツケースが、余裕でのるくらいの棚が頭上にあります。 ドア付近の座席上の棚は、大き目の荷物を載せやすいように、落下防止のロープ状のものがないです。 各車輌、進行方向一番後ろの席の後ろに、隙間があるので、大きなスーツケースをそこにおいている人を見たことあります。前の座席の背を倒すためのスペースかもしれませんけれど。 通勤客が多いといっても、日本の都市部でみられるような大混雑はありません。 昼間の午前10時過ぎ~午後4時前発車の列車であれば、平日週末関係なく、座れないほど混むことはありません。自由席です。 国営じゃなくて、州営かな?なので、昔の日本の国鉄のイメージとでも表現したらよいか、時間短縮+路線の拡張+乗り心地改善などして利用客を増やし、利益を上げようという心意気が感じられないのが、良くも悪くもアムトラックです。 空いてていいのですけれど。 米国内線ってギチギチに混んでいるのですもの。 プラットフォームによっては、乗り降りに段差がありますので気をつけて。 窓際には120Vのコンセントが一つあるので、ラップトップを開いている人が多いです。
Re: Regional内でのスーツケース管理 >米国内線ってギチギチに混んでいるのですもの。 ↑は、飛行機のことです。