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最近でもオーバーブッキングで乗せてもらえない事は多いのでしょうか

公開日 : 2016年03月16日
最終更新 :

5年前のことなのですが、目の前に飛行機が停まっているのに、オーバーブッキングで乗せてもらえないということがありました。
今でもこういう事はけっこう多いのでしょうか。また対処方法はありますでしょうか。
私はその後は航空会社のホームページから早割のもの(全てエコノミー)を買う様にしているのですが、これはオーバーブッキングで乗せてもらえない事への対処法になっていますか?

私の経験したのは、2011年のゴールデンウイークに成田→ニューヨークの乗り継ぎ便に某航空会社で往復した時です。日本に帰る為にニューヨークからワシントンDCに飛んだ後、乗り換えのワシントンDCから成田への便で、オーバーブッキングで20人ほどが乗せてもらえませんでした。その後同日2時間後にサンフランシスコまで飛び、航空会社が用意したサンフランシスコのホテルに1泊して、次の日の朝の便で成田に帰ってきました。400ドル分の優待券をもらいました。
私は帰国の次の日は仕事を入れていなかったので、帰るのが1日遅くなってしまってもちょっと楽しめた感じでしたが、他の日本人の方達は次の日に重要な仕事があるということで、困った様子でした。
その時のEチケットは残っていないので、私がエコノミーのどのランクのチケットを買ったのかは今では不明ですが、航空券代35000円に燃油サーチャージや空港税などで合計78000円と、ゴールデンウイークにしては非常に安かったです。

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4件のコメント

  • オーバ・ブッキング大好き!!!

    アメリカで、まだ、あまりお金がないときは、早めにヒコー場へ行ってチェックイン。全員が搭乗したところでアナウンスが。明日のこの便と宿泊費を保証しますので、誰か降りてくれませんか? まずは100ドルくらいからのオファー、それがどんどん吊り上がって400ドルくらいになると、「姉ちゃん、もう一声!」って期待。それで、500ドルを超えたところで手をあげることを何回もしました。一日で500ドルなんて稼いだことなし、もう夢のような大金獲得です。安いホテルばっかりのが、まともなホテルで宿泊。普段、高すぎて食べれないようなところで食事。
    社会人になっても、30台くらいまでは、出張でも応じていましたね。明日、仕事があっても、ヒコー機が飛びませ~ん、しょうがないや、なんて。

    いまは、予約時に席まで決まってしまうことが多いので、オーバブッキングで、機内で誰か降りてくれませんか?ってのがなくなりつまらなくなりました。貧乏旅行のバックパッカーなら500ドル、飛びつくような金額ですよね。

    でも、中南米では、そんなのは一度もなしで、アメリカだけの体験です。

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    ははは mxegamiさんも そうですか!

    わたしも翌日の予定を考えて、何回か手を上げようかと思いますが、だいたいわたしがそうおもうころには
    「ご協力ありがとうございます、 もう降りてもらう人はいらないです」の アナウンスです。

  • 16/03/16 22:03

    当該航空会社の

    当該航空会社の最上級会員になればそんなことはありません。
    航空券のサブクラスなんて関係ありません。
    GWや年末年始なら仕方ないでしょう。
    おとなしいと思われている日本人は狙い撃ちされます。
    搭乗券を所持していても関係ありません。
    航空券の契約上日付は保証されていません。
    先ずその場でクレームして交渉しないと。
    ただアメリカで高圧的な態度だと警察を呼ばれ逮捕される可能性もあるので気をつけることです。

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    上級会員かあ

    あこがれの上級会員ですね!国内線でも先に搭乗してる方々がいますが、あれでしょうか。
    羨ましい限りです。

    >おとなしいと思われている日本人は狙い撃ちされます。

    えーっ、日本人だから選ばれるって事もあるんですね。私は何しろ初めての事で、そもそもオーバーブッキングというのも存在すら知らなかったので、それが分かった時はポカーンって感じでしたが、もともと運んでくれはするけど、日付は保証されていない契約なんですね。
    あの日は私と一緒にオーバーブッキングになってしまった人の中に、某外資系企業で重役の通訳をしているという方がいて、この人がめっちゃ抗議してくれました。私も含めて英語の苦手な人は、その方の金魚のフンのようになってました。

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  • ポチとミケさん、ありがとうございます!

    情報をありがとうございます!今、サラッと拝見したのですが、英語のもあるしじっくり読んでからお返事したいので、今晩また改めて書きますね。ちなみに私の乗った航空会社も、リンクを貼っていただいたURLの中の情報のひとつ、「誰がオーバーブッキングしてるか」の上位3社に入ってましたよ。一緒にオーバーブッキングになってしまった日本人の年配の女性の方が「日系航空会社ならこんな事絶対ないのに!キーッ!!」ってブリブリ怒っていたので、そんなものかと思いましたが、あながちその人の言ってる事も間違ってなさそうですね。

  • ルアンパバーン空港で出国手続きを済ませて搭乗口で待機していたら

    1年ちょっと前のことですが、バンコクエアのお姉さんが待合室を回ってきて、わたしに今日はどこまで行くのなんて聞いてきたことがあります。たぶん市内営業所でリコンファームなどで顔を知っていたのだと思います。

    その日はバンコク泊で翌日病院へ行く予定なんて話したら、何人か降りてもらわなければならなくて候補者を探しているところだったのです。

    オーバーブッキングですかと尋ねたら、そうじゃなくて重量が・・・なんて言っていましたが、10人くらい降ろさなければならないなんて。急に政府の関係者を乗せなければならなくなったとか、何か理由があったのでしょうがその内実はよくわかりません。彼女が困っているようでしたので、その日の後続便でもいいよと、答えました。

    出国スタンプは一度取り消しが入って、トゥクトゥクで市街地のカフェに連れていかれて時間待ちすることになりました。バンコクエアからは薄謝(2000THB)が出ました。

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    カフェで待ったのではなくて(訂正)

    記憶があいまいでした。
    川そばのカフェの前で降りたタイ系の人もありましたが、その他の乗客は旧王宮前まで運ばれて、集合時間に同じ場所からトゥクトゥクで出発。というような日程だったようです。

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