こんにちは。似たようなQAありますが、最新の状況を知りたく質問させて下さい。 スクート航空で1350にバンコクに着いた後、 エアアジアで1630プーケット行きを予定しています。 質問1.バンコクで一度出国して、再入国しないといけないのか? 質問2.乗り継ぎ時間2:40しかないが大丈夫か? ちなみに次のプーケット行きは1750となります。 時間もてあますのでできれば1630に乗りたいのですが。無理ですか?
私なら乗り継ぎ可能と判断していきます ドンムアン空港は利用したことがありませんが、私ならこの条件なら行けると判断します。 ただし、可能な限りリスクの把握と、除去できるリスクは除去するつもりです。 この条件がスワンナプームだったとしても行けると判断します。 リスク排除というのは、エアアジアのチケットは事前購入しておくこと。 チェックインは、ネットで行っておくということです。 また、預け荷物がある場合には、その容量についても、トラブルがない量で購入しておくということです。 チケット購入が当日となった場合、空席がないリスクがあります。 事前購入することで、容易に回避できますよね。 それに、購入するための時間がかからなくなります。 預け荷物のところでもめる人もいます。購入重量に対する預け荷物の重量オーバーです。 チェックインも、ネットで行っておけば、その分時間が節約できます。 こういう無駄なことをしないことは当然のことと思います。 これだけのことをしたうえで、乗り継ぎできない可能性は、飛行機の遅延となりますが、時間的に問題はないものと思います。 また、入国手続きについても、スワンナプームよりも小さいでしょうから、そこも問題ないと思います。 一例ですが、通常国際線搭乗時には出発時間の2時間前をめどに行くようにしています。 乗り継ぎ時間が2:40あるのですから、入国処理などで40分までは認められるわけです。 チェックインカウンターの締め切り時間が出発の1時間前程度でしょうから、遅延レベルは1:40まで許容されるわけです。 まあ、問題ないと思います。 なお、通常の手続きとしては、 着陸→入国→手荷物受取→(チケット購入)→(チェックイン)→手荷物預け→荷物検査→国内線ゲートへ→出発 となります。ドンムアンで入国処理となりますし、同じエアラインではありませんので、最終地点まで荷物が自動的に運搬されることはありません。 それと、タイの場合は国内線でも液体物の持ち込みは禁止されていますので、注意してください。 国内線では、出国手続きみたいなものはありませんから、その分時間短縮可能です。 そうそう、まさかと思いますが、帰りのscootのチケット購入していないということはありませんよね? タイでは、出国のチケットを持って居ない方の場合、観光ビザが必要になります。 ご注意を。
30分程度の遅れは恒常的に出る可能性がある 以前にも書きましたが、スクート便の成田発ドンムアン行TZ291便は所要時間5時間50分予定です。 これは前年度2015年のこの航路の飛行実績から計画したものと思います。しかし、2015年上期は航路上に西風の全くない特異な年でしたから、日本-バンコク線の西行きはほとんど早着していたと思います。日系航空会社、タイ国際航空はそうした2015年の事情は十分承知で2016年も前年並みのタイムテーブルを設定しています。 わたしの記憶ではNRT-DMKの年度上期の設定所要時間の過去最短は、20年ほど前のエアインディア(AI)の6時間。機材はB747のショートボディでした。まだスワンナプーム空港開港前のことです。インドの航空会社は4時間5時間遅れることもあるのかなあと心配していたら、ほぼ定刻の運航だった記憶があります。 NRT12時、DMK16時の設定で時間帯もよかったのですが、毎日就航ではなく、ビジネス客は使いづらかった(直前に仕事の事情で日程を変更しようとしたら便の設定がなかったというのでは使えない)からか、ツアー客に安い運賃で出さざるを得ず採算が合わなかったのか、バンコク経由のデリー行はそのうちなくなってしまいました。 一般的には年度上期の春~夏タイムテーブルで東京-バンコクは6時間30分くらいではないでしょうか。スクートの5時間50分設定は恒常的に30分程度の遅れが生じると見込んでいます。 スクートの機材は成田で折り返して復路に就航します。東行は余裕のある時間設定で遅れることは少ないかもしれませんが、ノンストップの直行便より1stop便はやはり遅れる可能性があり、折り返し1時間は余裕時間がなく、到着遅れが生じた場合は復路に遅れを持ち越すことになります。 LCCだから遅れるんじゃないかと漠然とした先入観でなく、以上の分析を踏まえてものを申し上げています。 それとバンコク同日乗継でなく、バンコク宿泊をお勧めするのは乗継対策という消極的な理由でなく、バンコクで滞在するのはそれなりの楽しさがあるからです。 バンコクを乗継ぎに利用していれば、バンコク素人の人間でも行きつけのお店や顔なじみの従業員ができて、店に変わりはないか様子を確かめようと顔を出すのも楽しみの一つです。そういうことはわかってらっしゃると思うのですが、いろんなことを言う人もいて。
SCOOT 成田⇔バンコク 往復 合計 JPY 14,793 プレミアムエコノミーに相当するスクートビズでもJPY 32,793です。 往路7・24 復路 7・28 の場合 エアアジア バンコク・プーケットは 890B≒2740円 エアアジア プーケット・バンコクも 890B≒2740円 合計 20273円 ビズだと 38273円です。 同日でタイ航空なら 60490円です。 みなさんならどの航空券を買いますか? 私ならスクートビズを選びますね ☆スクートビズ・シート 座席はすべて革張りのフットレストつき。足元スペース96センチ、幅56センチ、リクライニングは20センチまで可能。折り畳み可能なトレイつきアームレストも。 Scoot ScootBiz seats その他の特典はこちら。 機体前方のスペシャルなプレミアムシートから指定が可能。スクートの中でも熟練のスタッフが対応します。 機内食「プレミアムセレクション」とお飲物 (ソフトドリンクまたはアルコールの中から1つ)付き(事前予約要) 受託手荷物30kgまで無料* 機内持込手荷物2個(15kgまで) 優先チェックイン&優先搭乗サービス スクートTVの機内エンターテイメント無料* 座席シート電源無料
LCC (雑談) 質問とは関係ないLCCの話題になってますが、ぼくはLCCにこだわってはないですがよく乗ってます。たぶん 6:4 か 7:3 ぐらいの比率でLCC利用が多い。既存のエアラインとLCCの中間的なエアラインもあるし、LCCにお客を奪われたせいか、色々な意味でLCCにすり寄ってる?みたいな会社もあるし。 サービスなんかどうでもいいから安くして! という乗客のニーズにしっかり応えているLCCもあれば、業績好調なのか「最近ちょっと調子に乗りすぎじゃないの」と思うぐらい強気の価格設定のLCCもあります。 LCCに対する偏見? みたいなのに軽く反論するなら、座席がやたらと狭いということはありません。少し狭いだけ(笑)。1~2時間ぐらいのフライトだとかなり狭い場合がありますが、3~7時間とかのある程度長いフライトだと、それほど狭くはありません。そこはさすがに配慮してあります。もともとシートピッチの狭い既存のエアラインと同じぐらいかなと思います。 機内食については有料ということもあって、たまに「この値段ですごく頑張っている」という機内食もあります。既存のエアラインの機内食のレベルが落ちてるのはほぼ間違いないですが。 サービスについては、CAがムッとしていて安いのと、ニコニコしてて高いのと、どっちを選ぶのかという単純な話ではないものの、個人的には重要視してなくて、極端な話、パイロットだけでもいいかなと思ってるぐらい。あとは、そこそこ充実した自販機コーナーとかがあればOK 逆にCAや地上スタッフのちょっとした態度や対応を気にする人もいますね。 某LCCのチェックインのとき、スタッフがイヤホンして音楽聴きながら、ほとんど鼻歌まじりに応対してたことがあって、それで評価を下げる人もいるんでしょうが、ぼくはそのLCCは全体的評価では今でも高い位置においてます。 とりとめなくなってきました。もうヤメます。
LCC-雑談-つづき スクートには1回しか乗ってません。バンコク(ドンムアン)から関空の間だけ。シンガポール発、ドンムアン経由の大阪行きの便の DMK→KIX に搭乗。CAはシンガポール人と思います。早口の英語。ちょっと聞き取りにくい。 乗客はタイ人がたくさん乗ってました。彼らはそれなりにお金持ちのタイ人と思います。たぶんほとんどが日本への観光客。日本人と同じでタイ人って英語が苦手です。そしてちょっと控えめというか遠慮がち。これは国民性というか。 だから、妙に居心地がいい(笑)。機内のムードというのは乗客で決まります。もし中国人の団体なんかいたら、もうやかましい・やかましい・やかましい(笑)。でもタイ人だとずいぶんと違う。もちろん中華系タイ人もいるんでしょうけど。ゆるめの性格のタイ人が国外に出ると、さらに腰がひけてるというか、なんというか。妙に日本人に近い。 ということでなかなか快適なフライトでした。ぼくの席のまわりだけだったかもしれませんが。
よく知らないのに、遅延が多いなどと言って面白がるのは止めなさい 自分がLCCを選ばないのは勝手ですが、うその情報または 勝手にそう思い込んでいるイメージを無責任にまき散らして わざわざ不便な旅程を他人が組むよう仕向ける行為は許せません! エアアジアスタッフたちは、それはそれは大変な努力で 安い運賃でありながら高いパフォーマンスを出しているのだと 思います。 にもかかわらず、よく知りもしない人に流される出鱈目な 情報をどう思うでしょうか?よく考えて回答してください。
確かに むしろ、LCCの方が遅延・欠航の場合の損益リスクが大きい(機体のやりくりその他)から、無理をしてでも定刻発着にするのでは?例え整備不良でもとんでもない悪天候でも。 1フライトあたりの利潤は少ないだろうから大変でしょうね。 私はLCCに乗らないけど(単に狭くて手続面倒なのが嫌)うまく考えられたシステムだと思います。 いつも言ってるけど、一度だけの経験を一般化されるのは困りもの。今回はご意見に同意します。 (ご存じだろうけど、GIULIAさんのアカウントが凍結されてしまいましたよ。あなたは天敵がいなくなっていいだろうけど、私は残念。別にコンビじゃないが。)
データからみる航空機の飛行速度 飛行機の速度は風向きによって大きく変わります。 私は日本➡タイの区間を100往復以上しましたが 機内のモニターに表示される速度は一番早くて 1050km、遅い時で650km位だったと記憶しています。 それでは、他の回答者が示したデータの中で、速度を調べてみました この1週間で一番飛行時間が長かった便を見てみますと、7:04 です その便はどの位の速度で飛んでいたかを見ますと減速する前は450ノット前後 の速度で飛行しているとわかります。 450ノットをKMにすると1.852をかけて833kmとなります。まあごく普通の 速度で飛行していたことがデータから分かります。ではなぜ飛行時間が長く かかったのか、それも飛行ログをみれば明らかですが、到着前に上空旋回を しています。これは何かの理由で着陸許可がスムースに出なかったのだろうと 推測できます。 飛行時間イコール西風がどうのこうのという短絡的なものではありません https://www.flightradar24.com/data/flights/xj601#9b71953 上記サイトで、▷ Play をクリックすれば、各便の飛行ログが見られます。 そして、その便がどの位置を何ノットで飛行していたかが記録されています。 データを示すという回答手法をまねた割にはお粗末な結果でしたね。
エアアジア エアアジアでヒヤッとしたことがありました。 数年前ボラカイ島を訪れ帰国するときのことです。 カリボ空港からマニラ空港までエアアジアで予約していました。 リゾート気分でメールチェックを怠っていたのですが、出発前日の晩 エアアジアからメールが届いていました。 「ご予約の便は欠航が決まりました。」 え~! 私たちが乗るもう一つ前の便は、欠航になっていなかったようなので、 出発時間を早めることにしました。 ボラカイ島の宿から船着場までは、ホテルの送迎をお願いし、船に乗ってパナイ島まで。 そこから乗り合いミニバスに乗って空港まで。不安定な交通機関しかないので冷や冷やしました。 空港に着いたら、「ついていますね。前の便が開いてますから乗れますよ。」 と空港スタッフに言われ、ほっとしましたが、 いや~、それでも出発前々日に、しれっとメール送られても、、、。 島にいるんだから見れなこともあるんだし、どうも欠航理由が、機体整備不良とかではなく、 客が少なかったという理由のよう。 バンコクープーケットのような人気路線ではそんなことは無いと思いますが、 LCCは、そういうこともありました。ご参考まで。
スクート、2013年10月の定時運航率は91%に!=3ヶ月連続で90%超え! http://www.traicy.com/archives/8154717.html
タイエアアジアの定時運行率はJALより上ですからね http://www.travelvoice.jp/20150224-37732 上記WEBをご覧頂ければわかりますが 2014年の定時運航ランキングでのパフォーマンスは 主要国際線エアライン部門でJALが87.78%で4位、 ANAが86.53%で6位となっています。 では、バンコク・プーケットを運行するタイエアアジア(FD)はどうでしょう タイ・エアアジアは88.16%です。 以前この掲示板でエアアジア (AK)は79%と書き込まれていますが (AK)と(FD)はグループではありますが別会社です。 ですから、LCCは、そういうこともありました。などと言われても 困るわけです。フィリピンはフィリピン、タイはタイで考えないと いけませんよ。
90%以上の確率で乗り継ぎできる、できなくてもリスクは非常に小さい LCCは同日乗り継ぎできないなどと、旅経験の少ない人は 信じ込まされていますが、遅延する確率は多く見積もっても2割です。 2時間40分の余裕がありますから、1時間40分以内の遅延なら 乗り継ぎできますので、それ以上遅れる可能性は10%未満です。 運悪く、その10%未満に当たったとして、プーケット行を当日買い しても、5000円程度の出費です。ヨーロッパ線の航空券を当日買い するのとは訳が違います。タイライオンエアーはエアアジアより 安い場合が多いですよ。 その10%未満の確率で、5000円以下の出費の保険としてバンコク に1泊などしていたら、5000円以上かかってしまいます。 プーケットは朝から深夜まで楽しめるリゾートですから、 時間は大切に使いましょう。 6時間以上の遅延なら、旅行保険の航空機遅延費用特約の 対象となる可能性がありますから、保険の約款を読んで おいたほうがいいですよ。
やめておいたほうがいいです 7月21日就航成田ードンムアンのSCOOTですよねーー 国際線ですから、もちろん1度入国しないとならないですよー SCOOTが遅れるとは考えにくいですけど、 ターミナルが異なるのと、(すぐ隣ですけど) おみうけする感じ、あまり慣れていらしゃるとは思えないので、 余裕もったほうがいいとおもいますよーー 17時50分発にしたほうがよろしいのではないでしょうか? フリーWIFIもありますから退屈しないとおもいますよ。 あと、あまりかわらないですよーー もうその時間にプーケットいかれても、ダウンタウンまででる事を考えたら、当日はもう特にあそべないですよ。
たしかに プーケットはダウンタンまで時間かかりますね。 チケット事前に購入せず到着後、エアアジアのカウンターで購入も考えようかと。事前購入の方がいいかな?ほとんど海外行ったことないので。
一般的にはLCCの同日乗継は難しいですね バンコクの空港はスワンナプーム空港とドンムアン空港がありますが、どちらからどちらの空港へ到着されるのでしょうか。 5月18日の二つの空港の到着便で調べたのですが、その時間帯のScoot Airlinesは見つかりませんでした。Nok Scootも見つかりません。 週何便かの運航で毎日就航していないのでしょうか。それともまだ先の話でいまは飛来していないのか。 エアアジアのプーケット行はドンムアン空港発でしょうから、ドンムアン空港相互発着として、一般的にはLCCの乗継は遅延欠航などを考えると難しいですね。 到着が国際線からだとすれば、いったんタイ入国して荷物を受け取ってから出発階へ移動してエアアジアにチェックインすることになります。 エアアジアのウエブチェックインを済ませていたとしても、荷物を預けるならドロップオフのカウンターに並ばなければなりません。 出発地がわからないし遅延の程度によっては次の便なら確実に間に合うとは言えません。できれば同日乗継は避けてバンコク滞在後にプーケットに向かうとか日程をやりくりしたほうがいいと思います。
ドンムアンです 7/21就航されるようです。
ドンムアン乗り継ぎ 質問1.バンコクで一度出国して、再入国しないといけないのか? バンコクでタイに「入国」です。入国しないという選択はできません。預け荷物があるならそれを受け取りです。ドンムアンに国際線で到着して国内線で出発ですよね。たぶんターミナルが変わります。 質問2.乗り継ぎ時間2:40しかないが大丈夫か? スクートが遅延しなければOK、大幅に遅延したらアウトです。
ありがとうございました 事前に購入せず到着後、エアアジアのカウンターでチケット購入も考えようかと。事前購入の方がいいかな?ほとんど海外行ったことないので。