息子の好み 今回旅行するにあたって、息子にも聞いてみたのですが、なにせ外国で、行ったことも無いところなので、希望も何も分からず。 （私もいつなんとも言えない） ただ、私も息子も、買い物には興味が無いのと、 神社仏閣巡りをしたり、庭園見たり、自然豊かなところに（アウトドア）行ったり、そういうのはよくしてますが全く嫌がらないのと、 食事をするのが好きなので、おそらく色々な好みはそこそこ似てるのかな？と思います。 好みは色々ですものね。 皆様に出していただいた案を息子に「どれに行きたい？」と聞いてみて決定したいと思います。 まだ行くまでに時間がありますので、 まだまだ案をお聞かせ下さい！ よろしくお願いします。
良い子息ですね 良い育て方しましたね。でなけけば小６という難しい（男子でも難しい年齢です）歳だと親と出たがらなくなります（日本では？）私には小３の娘がいますが、クアラルンプールの家内の実家で家内の親に育てられているので可哀そうに父親の顔は２回しか見ていません。私は不安です。別居状態が長いせいで？
都市部見学（食事と店のぞき）だけでも十分なのでは ただし、買い物と言ってもブランド品（と言うよりも 高級品と言った方が適切）ばかりでなく、日本にはない 珍しいものには大人も子供も興味を持つのではないのでしょうか。 食材購入だって立派な買い物です。 しかしながら、イタリアでも食材で荷物がいっぱいになる危険性が 極めて高いので、ここはじっと我慢するしかないかな。 辛くないもの、タイ人だって辛いのが苦手の人はいます。 代表例はカオパッド（タイ風焼きめし）、パッ・タイ（タイ風焼きそば）、 カオ・マン・ガイ（タイ風鶏飯）、カイ・ヤッ・サイ（タイ風オムレツ）、 ガイ・ヤーン（焼き鳥）、トートマン・クン 、トートマン・プラー （エビ、魚すり身揚げ、ときに薩摩揚げに近いものもある）など。 カレーだって甘いカレーはあります。 マッカサン・カレー、プー・パッポン・カレー（蟹と卵のカレー炒め）、 プーニム・パッポン・カレー（シフトシェルクラブカレー炒め） 今の時期なら、まだまだ日本人には偏見のあるドリアン。 大昔なら、本当に強烈なにおいでしたが、今は極めてマイルド。 良く言うのですが、食べてみれば世界観が変わります。 餅米とマンゴ（カオニャオ・マムアン）、今や日本人しかいない状態ですが （中国人がいたか・・・）、マンゴタンゴなら安心してマンゴが食べられます。 さらに、デザートならお米のものや、ココナッツミルクを使ったもの、鶏卵素麺、 外郎に似たもの、わらび餅に似たもの、焼きバナナ、バナナのココナッツミルク煮などなど。 名前を書くより、実物をみて美味しいそうなら、どうぞ。 今の時期、スコールがあれば身動きがとれません。 そうでなくても、雨になれば車はなかなか確保できません。 晴れれば少し歩いただけでも汗だくになります。 冷房の効いた室内で過ごすのが賢明なのでは。 大型ショッピングセンターに行けば、必ず食事ができます。 また庶民的なところならば、手頃な雑貨等も買えます。 水族館もあるし、少なくとも何処に行っても同じような 日本のショッピングセンターよりは楽しめるはずです。 マッサージという手もあるし。 バンコクは大都会で、勢いのある街です。 その活気をみておくほうが、次世代を担う世代には有意義なのではないかなあとも 思います。 あと、どんなに防衛しても、室内から出れば必ず汗をかきます。 関西に向かうさいはすべて車なら、汗をかくことはありませんが、 そうでなければ、まずTG便に乗る前に汗だくになります。 さらにバンコクで暑さ宣告を受けたら、ローマに着くまで惨めだし、 着いても、朝の7時。宿には入れないと思っておいたほうが賢明で、 さらに5時間以上、宿無し、シャワーなしが続きます。 興奮（神経が高ぶる）しているので、はじめのうちは元気だと思って しまいますが、そのうちに強烈な睡魔が襲ってくるのではないのでしょうか。 深夜便は食事でたたき起こされるために、意外に眠れません。 このこともあり、道半ばであまり無理をしないほうが良かろうと思ってしまいます。 その対応策はお持ちなのでしょうか？有償でもその確保も必要だと思いますが・・。
叩き起こされる… なるほど、離陸して間もなく夕飯？で、 寝る時間があって… と勝手に想像していましたが、叩き起こされたら困りますね。 （20年前ですが、飛行機内で爆睡していた時は、私の分の食事が１回飛ばされてました。頭付近に寝ているシールが貼られてました） ローマのホテルでは荷物預かりはしていただけるようですが、部屋に入れるのは準備が出来るまでと言われました。（おそらく普通のチェックイン時間くらいまで？） 寺院などを見るばかりではなく、 普通の街中の様子を感じるだけでも有意義かも知れませんね。 ヨーロッパはバタバタの４週間になってしまうだろうし、最初から飛ばしていたら体がもちませんね(^_^;) 寄る国々で食料も買いたいですが、どんどん荷物が増えそうなので、我慢我慢になると思います〜(Ｔ＿Ｔ) でも、フードコートとかで現地の方の雰囲気味わうだけでも、日本とタイとヨーロッパの違いは感じれそうですし、 自分の気持ちだけでなく、 しっかり体の疲れを癒す対策も考えて決めなければいけませんね！ 寺院は諦めて、 川を見ながら涼しい室内でアフタヌーンティーや 大型ショッピングセンター 安いホテルで仮眠 じっくり考えたいと思います。
ワット・サケット そうですか。それでは主な寺院を。 http://fishand.tips/column/c_thailand/thailand-best-temples/ このうち、ワット・サケットはちょっとした丘の上にあるので市内を眺望できる点でおすすめなんですが、今ちょっと検索すると、17:30までとか、日没までとか、よくわかりません。17:30までだとちょっと無理。 チャオプラヤーのボートは一度乗ってみるといいです。サパーン・タクシン駅下の乗り場では高いほうのツーリストボートのほうに誘導する係員もいますから注意を。そっちでもいいんですが、頻繁に来るのはオレンジ旗ボートなので。行先を言う必要はありません。一律14(15?)バーツ。バスと同様で乗ってから支払。２人なら黙って20バーツ２枚とか渡せばOK。(船に乗るすぐ手前でも切符売ってたりします) ワット・ポーの近くに行くと「今日はワット・ポーは休み」とか嘘を言う輩が以前いました。いまは知りませんが、注意を。
比較的庶民的な食べ物 食べ物もやはり好みですが、カオマンガイ、カオカームー、ヤムウンセン、ヤムタレー、カオソイ、ラープムー、あたりを一応あげときます。他にもあるんですが、料理名がパッと出てこない。 バンコクではタイ各地の料理が食べられますが、個人的にはタイ北部の料理が好き。
